グリップ

>>5
スタンダードグリップ→コンフォートグリップ→シャープシューターグリップは重量以外は完全な上位互換なので、シャープシューターグリップがスタンダードグリップに劣る点は(重量以外は)ありません。

ストックでは、ショートストックにはそれ以外のストックにある消費AP増加がない、という差異があります。

スタンダードからシャープシューターにすると消費APがかなり増えてしまう。
VATS用途のピストルならスタンダードのままにしておいた方が良い。

ハンドメイドライフルに関しては、
グリップにしてもGunslingerではなくRiflemanが適用される。

実弾でもエネルギー銃でもフルオートでなければGunslingerが適用される
ストックより腰だめで打つ時の狙いが正確であり、VATSのAP消費が少ないのが特長

射撃武器モジュールのジャンルの一つ。
・スタンダードグリップ
・コンフォートグリップ
・シャープシューターグリップ
・ステディグリップ

が存在する。
グリップとストックは同じパーツ種別になり、どちらをつけるかがセミオートピストル種別とライフル種別を分かつことになる。
上位モジュールが単純に性能が高いためおしゃれ以外でほぼ迷うことはない。
なお、ステディグリップはブロードサイダー専用。データ的にはシャープシューターグリップと同一。