一等航海士

警察カラーなあたりもともとの指揮系統が異なるところを無理やり編入されたからスムーズに命令が伝わらないのではないか

ハンコック「お前は誰を相手にしているのか全く分かっていない。手を引いた方がいいぞ」
一等航海士「従ウノハ不可能ダ」
な、なんだこのプロテクトロンかっこいい…

クエスト後の着地地点で何時もファニエルホールのスーパーミュータント共と罵り合っている(たまに銃撃戦)姿が名物になりつつある。

ゼニアジの進歩が伺える

なお、船首のポセイドン・レーダーに携わる「航海士君(Mr.ハンディ)」は別物。

長江の一等航海士は一等航海士(長江)を参照されたし

同じ名前の光りし者が長江にいる。

TES Ⅴ:Skyrimにおいては『一等航海士(英語名：First Mate)』という敵性NPCの名前が『最初の仲間』と誤訳されていた為、今作でこの名前を見たドヴァーキンは感慨深くなったのではなかろうか。

残念ながら最初の仲間ではない

「ケーカイタイセイヲ　カイジョスル」
「シンニューシャマッサツノキョカ、キャッカ・・・」

アイアンサイズから攻撃するなと言われた後も、話しかける度に延々とこのようなセリフを残念そうな感じで話す。そんなに主人公を殺したかったのか。

USSコンスティチューション内部で主人公を迎えるプロテクトロン。ボストン警察仕様のペイントがされている。

船長と見張りが主人公を非常徴集したのを何も把握しておらず、敵性侵入者とみなし致死性兵器の使用を上官に求める危ないヤツである。