情報の受け渡し場所

別名称一覧:
  • dead drop
  • デッド・ドロップ
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コメント一覧(6)

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6.名無しさん2022年01月10日 06時27分
感想

以前の周回ではボストン中心街しか指定されなかったのでレールロードの影響力の強い地域は意外と狭いなあと思っていたが、今回はネイティックチェスナット・ヒロック・タンクなどが指定され、クエストにかかる時間が倍増してしまった。

5.名無しさん2021年03月28日 13時42分

しかしこの世界だとスカベンジャーという存在がいるので、発見されて勝手に持っていかれる可能性もある気がする

4.名無しさん2021年01月11日 16時04分

プレイヤーにとってはお馴染みの「くぼんだ石」とやっている事は同じである。
銀行や郵便局が業務を再開していない以上貸し金庫や私書を通じた交換は行えず、協力者に預ける方法はインスティチュート襲撃されるリスクが高過ぎるため、重要機密の受け渡し方法としては妥当なものと言える。

3.名無しさん2020年10月04日 23時08分

実際原語版でもdead dropと呼ばれていたので間違いないだろう。

2.名無しさん2020年10月04日 23時05分
実銃武器

実在のスパイ技術としては、デッド・ドロップ "dead drop" という手法のことを指すようだ
パイ組織の活動で一番危険な部分、つまり協力者が用意した情報をスパイが確保する際に
直接接触することによって、誰が協力者なのかスパイ網が露呈してしまうことを避ける手法らしい

実際に発覚した例としては2015年に、カリフォルニア州(のちにジョージア州)のホテルの一室が、中国パイ組織のデッド・ドロップに使われた事例がある

パイ伝統の受け渡しテクニック「デッド・ドロップ」は、このデジタル時代においても“現役”だった(WIRED
https://wired.jp/2020/02/03/what-is-dead-drop/

文中にあるがCIA工作員が歩行者用の橋の下に置いたゴミ袋を使ったり、MI6では岩の中に機械を仕込んだりと色々な事例が出てくる

1.名無しさん2020年10月04日 22時43分

レールロードクエストの第一目標として頻繁に指定される場所
ツーリストランナーといった情報収集・情報運搬役が確保した情報を、
そこらの郵便ポストなどにこっそりと置き、クエストを受けて実戦に出撃するエージェントへの
行先や確保すべき人物や データなどの提供を行う。このポストなどを「情報の受け渡し場所」と呼ぶ。
レールロードが機密情報をエージェントに提供する時に好んで用いる方法のようだ。

しばしば殲滅対象よりも危険な場所にあるポストに機密情報を運び込んでいるのが謎である。

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