図書返却トークン

別名称一覧:
  • Book return token
更新日:
ミニ用語として報告
お気に入り
登録タグ一覧
Misc

コメント一覧(9)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
9.名無しさん2021年06月02日 16時58分
感想

>>8
いつまで経っても景品の補充はされないので、その内に反乱が起きそう。

8.名無しさん2021年02月06日 20時10分
感想

>>7
ご褒美のクスリ貰うためにスカベンジに励ませれば
基地でダラダラせず
襲撃対象の発見、有用な物品の発見、士気も向上と良い事ずくめ
ゲイジのような有能な人物があのグループにいたのだろう

7.名無しさん2020年02月06日 11時21分

レイダーが所持していることも多い。
教養とは程遠いレイダーたちが返却期限を過ぎた本をせっせと集めて、
図書返却機に律儀に返却していると考えるとちょっとシュールだ。

6.名無しさん2018年10月15日 11時25分

>>4
Public Knowledge」でのデイジーとのやり取りから、主人公はこのトークンの事をそもそも知らない(またはデイジー同様に忘れていた)。
コベナントで本棚を調べた時のつぶやきから察するにネイトノーラも本については一家言をもっているようなので、夫妻揃って「本は買って読む派」なのかもしれない。

心理学の分野では人に行動を促すのに罰を与えるのと褒美を与えるのとどちらがより効果的なのかについて議論が戦わされているが、現実的には「悪質な延滞には賠償請求、ちゃんと返す人には記念品の粗品を贈呈」といった折衷的な制度が採られるだろうか。
ボストン公共図書館は210年とちょっとという極めて悪質な延滞にも図書返却トークンを発行し、延滞に対する賠償請求を一切してこないので、市民向けの図書貸出サービスとしては激甘な部類に入ると言える。2077年当時は既に市は財政難なのに。

5.名無しさん2018年01月16日 17時46分

リビアビーチ駅レイダーはこれを支給されている様子。給料だろうか

4.名無しさん2018年01月13日 04時33分

現実世界ではあまり聞かないシステムである。
貸出し管理が電子化される前の時代には、「借りる際に自分の利用者トークンを図書館に渡し、返却時にトークンを返してもらう、すなわち別の本が借りられるようになる」という逆の方式はあったのだが。

この返却トークンが導入されたのは戦前のガバガバ倫理ゆえに借りパクが多かったのだろうかとか、
200年後ゆえに返却期限を過ぎた本しか無いが期限内ならトークンが多くもらえたのではないかとか、
無料利用できるはずの公共図書館で景品を出してるのはどういう財政的からくりがあるのだろうとか(読書奨励で州の予算が付いてるのか?)、
当時の様々な図書館事情に想いを馳せられるガジェットである。

ブルーはその辺の真実を知っていると思われる。

3.名無しさん2017年02月21日 14時25分

重量0、価値1なので、特に欲しい景品がなければ買い物の時に使ってもいいだろう

2.名無しさん2017年02月20日 22時42分
1.名無しさん2017年02月20日 17時04分

ボストン公共図書館が運用していた、小さなコイン状のトークン。
Boston Libraryの文字と、数字の1が表面に掘られている。

各地にある公共施設・駅や学校に設置されている図書返却機
返却期限を過ぎた本を入れると1冊につき5枚貰える。(訂正:×1→○5)
また、このトークンを集めると同じ図書返却機で景品と引き換える事ができる。

リビア・ビーチ駅周辺地域にたむろしているレイダーたちも何故か
これを持っており、当のリビア・ビーチ駅にある図書返却機の中身は
ジェットスティムパックグレネードになっている。

4040



ページ上部に戻る