ポンプ室

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10.名無しさん2021年01月30日 12時27分

今更だがこの場所にあるやけに生々しい白骨死体は小島秀夫監督作品『スナッチャー』の
パロディ。細かい話は省くが、映画『ブレードランナー』の世界観を
ゲーム化したような作品になっており、人間を殺して成り代わる事ができるという
Fallout4における人造人間のようなアンドロイド「スナッチャー」を追うストーリー。
スナッチャーの足取りを追っていた主人公リアムと賞稼ぎのランダムが
ある病院跡の地下室でスナッチャーに殺された被害者の死体を見つけるシーンがあり、
その中に1体だけ肉が残ったものが混じっているという状況が非常に似ている
(足の間に首が落ちている死体は全く同じ構図が別シーンにあり、頭の向きまで同じ)。
また、元ネタではその直後にスナッチャーに襲われ2人は窮地に陥るが
ランダムが隠し持っていた爆自爆すると同時にギリアムを頑丈な通気孔内に
退避・逃走させるという展開になり、通気孔内のに関しても繋がりがある。

古い作品の為に名前は聞いたことあるがプレイした事はない…という人も多いが
現在クリエイターとして現場に居る世代には若い頃にこれをプレイして衝撃を
受けたという人も少なくない。英語圏では『ブレードランナー』的な世界観を
ADVとして再構成するだけでなく、意欲的な仕掛けを多数盛り込んで
ビデオゲームとして昇華させた作品としてかなりリスペクトされている。
そのためか、英語圏のゲームでは大本の『ブレードランナー』ネタと合わせて
イースターエッグとして引用される事が多く、Fallout3でも多くのプレイヤー
ウェイストランドがいかに危険かを叩き込んだロケーションである地雷原には
「ギリアムの家」「ベンソンの家」「ギブソンの家」と本作のキャラから
引用した名前が付けられていたり、前述の脚の間に頭が落ちている死体があるなど
シリーズでもお馴染みのネタとなっている。

9.名無しさん2017年08月14日 19時53分

ザ・ゲイナーが落ちている部屋の壁のダクトの隙間から両手のが出ている。ここで何があったのだろう

8.名無しさん2017年05月29日 03時06分

扉の前に撒かれた油や、テーブルの上に乗っている両足のなど不気味なロケーション
レア武器が手に入る場所だが、一体何があったのか…。

7.名無しさん2017年03月14日 08時55分

ここにある赤いガイコツは、入手して落とすと白くなる

5.名無しさん2016年12月24日 18時34分

ボタンを押して「0451」を作ればいいだけなのだが、
出て来る数字に「0」がないため実際に入れるのは「10」「4」「5」「1」になる。

ザ・ゲイナー以外にもトランクとフュージョンコアの入った発電機が置かれている。

4.名無しさん2016年12月24日 18時14分

室内の壁に記されいる0451は、BioShockシリーズ、Deus Exシリーズ、Gone Home、Dishonored等でも登場している数字で、1953年のディストピア小説(後に映画もされた)『華氏451度』からとられたものである。
マスベイ医療センター2階にある、火炎放射器焼けた本等が置かれている燃やされた部屋も同作品のイースターエッグと言われている。なお華氏451度は紙が燃え始まる温度。

3.名無しさん2016年04月15日 09時07分

フィンチ・ファームの小屋から直線上に川を横切る。
暗証番号は捻くれていないので、さほど難しくないと思われる。

2.名無しさん2016年04月15日 05時08分

ザ・ゲイナーの置いてある部屋に入るためには正しい暗証番号を入力する必要がある。
部屋の中をくまなく探してみよう。

1.名無しさん2016年04月14日 16時20分
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