ネイトの高祖父

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コメント一覧(8)

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8.名無しさん2020年10月11日 20時56分
ネタ

>>6
ちなみにWolfensteinの主人公BJブラスコヴィッチは、同じid software開発のDOOMの主人公ドゥームガイのご先祖様という隠し設定がある。
同じ世界観と言うのは流石に無理があるが、この祖父さんの祖父さんがブラスコヴィッチならネイトはドゥームガイに当たる事になる。
......そう考えると確かに凄まじい物がある。

7.名無しさん2020年10月11日 20時09分
感想

>>6
もしもの話なのは承知だが、
Fallout世界の年表は第二次世界大戦終結まで現実の史実と同じ、以降分岐
wolfenstein世界はあろう事かナチスが勝ち、最低でも80年代まで支配を継続
の二点だけで、TESと同じく共通の世界とみなすのは無理がある。

ただ本作実験植物のように、ブラスコヴィッチゆかりの品が今後の作品に登場する可能性は十分にある。
世界観が違ってこそ、こういう要素は面白いと筆者は思う。

尚本項目の高祖父自身は先に書かれている通り太平洋戦線に出征していたようだが、ブラスコヴィッチはヨーロッパ戦線で活動している。
その為、例え「Fallout世界線におけるブラスコヴィッチ」が居たとしても接点自体望み薄か。

6.名無しさん2018年04月12日 19時33分

もしも、ベセスダが今版権を持っているWolfensteinシリーズと世界を同一にするなら…と考えると凄まじいものがある。ベセスダはイースターエッグ大好きだし何故ならヨーロッパに首を切られても生き返ったりするBJブラスコビッチ、太平洋にぼくらの"あの"ネイトくんのじいちゃんがいることになるため…ひょっとしたらその内Fallout世界線でもブラスコビッチの子孫と会うかもしれない…

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4.名無しさん2016年07月20日 00時49分

家に帰って家族と再会できたが、今度はその家に帰してくれた兵器のお陰で世界が終わりそうだ、という凄まじいブラックジョークから始まるオープニング
それから運良く一時的な平和が始まったが、最終的には彼の子孫である主人公が世界の終わりを目撃する事になる。

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2.名無しさん2016年06月29日 12時10分

オープニングの描写を信じるならば他に確実に分かっている事は小銃や短銃を使う歩兵であった事、日本が降伏するまで帰れなかった事から太平洋戦線で戦った事である

つまり日本軍は物量差のみならず、彼とも戦う羽目になった訳で・・・

1.名無しさん2016年06月29日 09時48分

オープニングネイト(男主人公)の口から語られる人物。兵役に就いていた1945年に「いつになったら妻と、まだ会った事もない息子の元へ帰れるのだろう」と思いを募らせていた模様。彼の願いはアメリカが広島と長崎に原子爆を投下し、第二次世界大戦が終戦を迎えたことで叶った。あの主人公の先祖だけあって相当の剛の者であったことだろう。

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