ヌカ・ルーク・クイーン

キャッスルで遭遇した時以上に強烈なインパクトがあるヤツ。
でもむしろ発光しているのでシルエットを捉えやすく、ヌカワールドまでたどり着いた111には容易に倒せるはず。
おそらくこの敵はユニークエネミーだと思われるので、ヌカ・ルーク・クイーンの肉は記念品として持ち帰ろう。

...ヌカコーラ・クアンタムの味がするのかと少し気になる

明らかにルークらと比べても輝きの度合いが違う。
>>1 の様に夜間に出向き、敷地内の池から出てきたのを見た時は最早幻想的ですらあった。




即座にパーク創設者の遺品から部品取りしてヌカ・ニュークを発射可能にしたビッグボーイを叩き込んでしまったが。

ヌカワールド制圧の為のクエストの一つ「A World of Refreshment」にて倒す事になる、ヌカコーラ瓶詰工場に巣食うヌカ・ルークらの親玉。
ルークら同様工場内に残されていたクアンタムの廃液を浴び続けた結果、全身がヤバい青色に発光するように変異しておりその巨体と相まって初見、特に夜間の場合のインパクトはかなりのもの。

強さもまた子供ら（？）同様並のクイーンの比ではなく、頑強な甲殻と強烈な酸、そしてクイーン以上のペースでポコポコ産み出す幼生との波状攻撃は嘗めて掛かれば、制圧に乗り出した総支配人をあっという間に粘液の山にしてヌカワールドの土に還すだろう。

幸い頭部の脆さは原種と変わらず、ERが低めと言う点も同じなので何かしら強力なエネルギー武器を用意し、V.A.T.Sを駆使して攻めていこう。