道具箱

>>7
工具箱　鍵付き　で検索したが多数ヒットした。
中にはゲーム内の道具箱に似た品もあるようだ。
自営業の修理業者など、危険な道具（時には薬品含む）を持ち運ぶ必要があるが自宅には幼い子供もいる、といった状況はいくらでもあるので現代でも鍵付き道具箱の需要はある。

機械精算式のレジやセルフレジが多くなったので忘れられようとしているが、旧来の手動のレジは客が多い時間帯にはいちいち鍵などかけない。

>>7
FO世界の戦前はインフレが激しすぎたみたいなので、商品を盗むやつは居ても、金を盗む奴など居なかったのだろうなと

>>10
鉄製で赤く塗装されているタイプの道具箱は、どうやら必ず粘着剤を含むJunkが入っているようだ。
樹脂製らしい薄めの道具箱は銃・弾丸関係が入っている場合と鉄の道具箱同様の物が入っている場合があるが、おそらく箱ごとにどちらのタイプかは固定だと思われる。
数段の引き出しの付いている「大きな道具箱」は粘着剤を含むJunkも入っていて、かつ道具の総数が多いらしい。ただし、見かける数が少ないので断言はできない。

一般にコンテナは種類ごとに入っている品物についてのルールがあるらしいが、一部その種類ごとのルールから外れた特別メニューになっているものもあるようである。

開ける時の「ﾊﾟｷｬｺ」みたいな音がなんか妙に癖になって何度も開け閉めしてしまう

大抵の場合、粘着剤となるワンダーグルーやダクトテープが入っている。
探索時はこまめに確認して逐一ポッケに突っ込んでおくと、そこそこのストックになるだろう。
何事もチリツモだ。

ワークショップの台座や上の棚に置いてもほとんど違和感がなく収まりがよいので、ちょっとした小物入れや装飾として設置しても似合う。

丸みを帯びた横長のタイプと、四角くて厚みの薄いタイプがあるが、四角いタイプの方には銃が丸々1丁入っていることがしばしばある。ピストルならともかく、アサルトライフルなどは長さも厚みも明らかに足りてないがどうやって入れたのだろうか

何故か二重に配置されている事がある(2～3ヶ所にある。しかも大抵屋上等の高い場所)。
気付いて下の道具箱の中身を取り出そうとしても上の道具箱ばかり開けてしまったりする・・・