サイエンスセンター・ギフトショップ

>>1
インス派でありながらレールロードクエでタイコンデロガへ行く際に初訪問したら、商品のジャンクは赤字だが金庫は盗み扱いにならない状態だった。
CITが売り上げを回収しに来たと認識されたのだろうか？

モデルは、マップ同位置にあるボストン科学博物館(Museum of Science)。のミュージアムショップ。モデルから考えるに天井のドームはプラネタリウムである。さらにはモデル同様に、すぐ隣に跳ね橋(Craigie Drawbridge)、東には川に突き出した円形の公園(North Point Park) がある。

北側の十字路斜め向かい(ケンブリッジの建設現場との間) にある建物は、その正面入口の看板よりポセイドン・エネルギー社(ポセイドン・エネルギータービン#18-Fやポセイドン・タンク等の会社) の社屋であることがわかる。

1と2の骸骨の解釈の違いの差にワロタ

もうサイエンスセンター・ギフトショップといえば骸骨しか思い浮かばない

中米間における核の応酬がはじまったせいで、ジェットと酒におぼれた父親を
娘と妻が必死に止めようとしてたのかもしれない

人によって解釈も異なるのがスケルトンの面白いところ

タイコンデロガ を出て左の橋を渡ったところの右にある建物。おそらく科学技術館みたいな施設のお土産販売所だと思われる。ギフトショップ以外は建物が倒壊しているのか入れない。

中にはMr.ハンディがジャンクを販売している。売り上げの25%は公立学校に寄付されるらしい。ランダム性はあるが、光ファイバーが取れるマイクロスコープやバイオメトリックスキャナー、耐衝撃ファイバー が取れるミリタリーグレードダクトテープなどなかなかレアな材料を扱っている。また、ケミストリーステーションも備え付けられている。

ちなみに建物内には4人分の骸骨がある。入って左側に一人で倒れている白衣の男性、入って右側には大量のビール瓶とジェットが散乱した床に二体の女性骸骨に両側から腕を組み付かれるように倒れている白衣の男性の骸骨がある。死体でリア充と非リア充の格差が表現されているように思える。

リア充骸骨の周りに散らばっているジェットとビール瓶は自由に持ち出せるが、それ以外のものは赤字で、窃盗を行うとMr.ハンディが襲い掛かってくる。奥の壁に金庫もあるが、それも赤字である。

またMr.ハンディはDLC:Wasteland Workshopを導入していれば、コンクリートの注文票 200と100を扱う。