カンタベリー島の補給物資倉庫

手に入るJUNKの量は多品種・多量ではあるが、それでも普段から注文書を買っていたりJUNK漁りをしていればさしたる量ではないことはわかる。

ただそういう問題ではなくびっしりと奥まで手つかずの小物が並んでいる様はたまらなくわくわくする。それを根こそぎいただくという体験こそがこの上ない”お宝”だと感じられる。

そういった意味においてこの倉庫を設定した人はなかなか粋であると思った。

あまりの量と整然さに圧倒されて1つでも拾うのがもったいなく感じてしまい、泣く泣くそのまま島を後にしたのは私だけではあるまい。

ちなみにその後は倉庫の所有者が自分に移ったとみなして、クエストついでに時々数が減ってないか様子を見にくる。

南の小島に放射性ドラム缶が廃棄されている。
その上にゴーグル付きガスマスクをした魚が乗っている

重量の大半はセメント袋だが
素材の山は実にワクワクする
特にダクトテープの山

>>7
鍵開け前に頑張ってみたけど反応しなかった。
あまりに美しく並んでいるので勿体なくて手付かずのままそっと扉を閉めた。兄は几帳面な性格だったに違いない。

実は小窓からいくつか拝借できる・・・と思うんですが、取った後に小窓からジャンプで覗いて箱反応するのがわかったので、鍵開け前に反応するかはわかりません。

バグで扉が始めから開いていることがあるが、鍵を入手するまでは絶対に入ってはいけない。何故か扉が閉まって出られなくなる。
そういうイベントなのかと思ったぜ…

実に200以上の総重量を要する。
最小単位の形でこれだけの量が手に入ることは他ではほぼ無いだろう。
カンタベリー島を走り回って謎解きした報酬としては、クラフトをする111にはまさに垂涎もの。

倉庫の近くにはマイアラーク2体とキング1体がうろついている。
元々は地図や日誌を残したエリザの兄、ネイサンが地下のバンカーに移す予定だったようだが、結局は移されずに残っていたようだ。

解体済みのJUNKが棚にズラッと綺麗に並ぶ様は中々圧倒される
並べた人に感謝しながら拝借しよう

分解された最小単位のネジや鉄、アルミニウムなどの形でおいてあります。
ワークショップの中にしまっている場合や建築に使う場合はJUNKから直接分解し建築物そのものとして出てくるので、こんな形で存在しているのかと新鮮な発見でした。

鍵が掛かっていて入れない倉庫。マイアーラークが外に数匹うろついている。
ここの鍵はカンタベリー島の沼のシェルター内で手に入る。中はJunk品の宝庫であり、建築マニアの111にとってはまさに宝の山である。
逆に言えば建築を全くしない111にとってはちょっと微妙な品目かもしれないが。