イソルデ

>>11
インスティチュートがバージルを目を皿にして探していたのってこういうことか。
人造人間なら秘密をしゃべら(れ)ないが、科学者はどうしようもない。
口に戸は建てられないとでもいうべきか？

>>9
もしかしたら時々取引しに来るバージルが何気ない会話で話していたのかもしれない。

>>6
向こうは「ファーザー」でこちらは「マザー」という訳か

あの時点でインスティチュートが地下に潜んでいるということを知っている人すらそう多くはない。やはり、流石はマザー。

イゾルデとの会話中はRADダメージが停止するため日中であればSolar Poweredランク2の発動条件を満たしどんどん回復する。
会話するだけで物理的に癒やされるという稀有な体験ができるのはここだけである。
（彼女のアトムパワーと主人公の光合成パワーのコラボレーションだ！）

デイドラ王jもとい霧の母から、マママのような超能力を得ているのかも

>>4 >>5
やはり「マザー」と呼ばれるだけはあるな…

ゲーム中でバージルを探す際にインスティチュートの場所を探してることをこちらから打ち明けると
『インスティチュートは地下に隠れてアトム（放射能）から逃れようとしている。無駄なのにね』
とさり気なくある意味重要なことを教えてくれる

アトム信者達の異常な放射能耐性はご存知の通りだが、それに加えて彼女は「会話しているだけで相手のRAD蓄積を止める」という謎の力を持っている。パワーアーマーを着て話しかけると会話中だけガイガーカウンターが止まるのが見えるだろう。
アップデートで修正される前はこのRAD減少率がアトム・クレーターのRAD量を上回っていたようで、話しているだけでみるみる身体が除染されていく驚異の仕様だった。
最早人間というよりデイドラの類なのでは…そこ、会話中の被曝死を防ぐ救済策なんじゃないかとかメタな事言わない。

ファーハーバーにてCoAに加入していると、彼女に「自分は信者だ」と名乗ることができる。
一転して協力的になるのでとても面白い。

人物として表示される名前は「マザー・イゾルデ」
他の住民がモブ発言しかしないため正確には分からないが、
恐らくアトム・クレーターの代表。

バージルに対してはアトムが受け入れたから反意はないと言いつつも、ブラザー・ボバーマンなる人物に
バージルが隠れ済む洞窟を偵察するように指示していること及び
「ご推察の通り」防衛されていることの裏付けを取ったことが
所持品である「ブラザー・ボバーマンからのメモ」で分かる。
話としてそれ以上の横広がりはないが・・・

アトム・クレーターにいる女性。チャイルド・オブ・アトム。
敵対せず、バージルの手がかりを教えてくれる。