アッシュ軍曹

>>7
Mr.ガッツィー「レッドチャイニーズの手先のおフェラ豚が！ぶっ殺されたいか！」

やあ膝くん こちら火炎くん

火炎放射器がベースのためか本体価格はそこまで高くなく序盤から買える強武器。
足止め目的なら補助Perkは要らないが、この武器が相応に重いのと、同DLCでは火力番長の提督の友人も売りに出るので同時に使うならStrengthに振り込んでHeavy Gunnerも取っておきたい。

自分で使ってもコンパニオンに持たせても便利な武器。
難点は火炎放射器燃料の入手性があまりよくないことでこれだけで戦おうとするとガス欠になりがち。買って賄うにしても経済的な辛さがある。
足さえ止めてしまえば高火力はなくてもいいのでダダ余りする38口径弾を使うパイプサブマシンガンを削り用の武器にするなどして節約したい。
Strengthに振り込んでいるなら近接武器で叩くのもいい。

確かに最強武器の一角なのだが、膝砕きの効果があるのは20%。80%は普通の攻撃になる。アッシュ軍曹はそこを火炎放射器の手数で補おうと言う武器なのだが、プレイヤーのリアルラックによってはなかなか膝が砕けない事がある。とくにグールが大挙してダッシュしてくる時など、膝が砕ける前に肉薄され何発かいいのをもらう事がある。そして大抵、グールは大挙してダッシュしてくる。
射程距離を稼げる改造をし、しっかり索敵して先制して膝を砕こう。

…ってゆーか、本当に20%かよ！うわ、私のリアルラック低すぎ。

これさえあれば、焦げていようが、肥大化していようが、光っていようが、伝説級だろうが、グールは敵ではなくなる。ちょっと火を当てるだけで、グールがただの木偶と化す。
武器を持ち替えて、地面に這いつくばったグールたちをミンチにしてあげよう。

ビッグ・ジム｢あっちが最強武器？俺は何？｣

幾つかのモンスターパニック映画では
有り合わせで火炎放射機を作り化物に対峙している。

軍曹を使うとそんな事をつい思い出す。

ashには「灰」という意味があるので、英語名の「Sergeant Ash」は直訳すると「灰軍曹」という意味になる。火炎放射器についた名前だけあってなかなかいいネーミングを持った武器である。
名前の元ネタはおそらくBBCで金曜夜に放映される視聴者参加型ロボットバトル番組「ROBOT WARS」に出場した「Sergeant Bash」という名前のロボット。武器として火炎放射器を搭載したロボットで、名前の由来に関係していると思われる。

ハーベスターといいこれといい、ファーハーバーのレジェンダリは武器の性質とあっているのが多い

これがあればファーハーバーにいる厄介な陸上生物が一気に楽になる。
自分のキャラにいい膝砕きがない場合は是非使ってみよう。難易度が激減するはずだ。

アカディアのデジェンが販売しているユニーク火炎放射器。
付いている効果は火炎放射器と相性がいい膝砕き。
価格もそこまで高くなく、消毒愛好家ならぜひ手にしておきたい逸品。
足の止まった敵を火炙りにして消毒してしまおう。