FMSノーザンスターの残骸

>>5
今更だが船首へ続くエリアに入るのにジェットパックは必要ない。
よく見ると壁の真ん中あたりがクラフトでも作れるバリケードのゲートになっていて普通に開けることが出来る。
右端の方から船の淵に乗るようにして入ることも出来るのでステルスしたい人にはそちらもオススメ。

>>9 ものすごく今更だけど※8は「先駆けの1つ」といってるから別に先駆けと言えないはちょっと言い過ぎでは？

船の近くに居るとギシギシ…ガガ、ガ、ガ…といったように、船の軋む音が聞こえる。そういう雰囲気が好きな人は訪れてみるのもいいだろう。

甲板、ラジオのあるテーブル上に「ゴミの街の馬鹿な商人の話」あり

サブ字幕をオンにしていると船員を倒した時に、｢ううう...家に帰る...」というようなことを言い、罪悪感が残る。

FSMと空目して海賊がいるのかと思ったパスタファリアンな111もいる

山登りのベテランならワーウィック農園側から見た時ピンとくるはずだ

これと同型の貨物船が3隻海中に沈んでいる。
・スペクタクルアイランドの東に一隻。
・そこからさらに東に行って見えない壁に当たったら北に向かうとまた一隻。
・ナハント海洋学協会から北に一隻。
このノルウェーの貨物船だけは奇跡的に座礁し、乗組員達も200年間生き延びることができた。
が、彼らからしたらあの時海の底に沈んでいたほうがマシだったのかもしれない。

普通ならMSアゼリア等のようにMS（Motor Ship）とするところを、Fが余計に付いているのは、「Fist of the North Star（北斗の拳）」を暗示させている為らしいとのことである。因みに北斗の拳（1983年作品）は核戦争後の世界を描いた先駆けの1つ。

下部にあるコンテナにはフジツボが複数寄生しており気付かず何度もRADを浴びているとHPが酷いことになる
またマイアラークも住み着いており船員と戦っていることもある

船中央にある壁だがよく見るとゲートが設置されている

船上までの道が非常に分かりづらく、中央下部のコンテナを伝って内部から船尾に登る必要がある

しかも、船の中央に高い壁があり船尾から船首に行くには結局ジェットパックが必要になる

まあ英語の話せないザオ艦長と似たようなものではあるが…
ザオ艦長が中国語しか話さなくてもあまり恐ろしいイメージはない
彼らの場合徒党を組んでいて幽霊船のようなところに住んでいるのが警戒心を抱かせるのだろう

相手が本気で何をしゃべっているのか理解できず、恐怖するポイント。

ボブルヘッドだけでなく本もあるので行く価値はある。

船の先っぽ付近にAgilityのボブルヘッドがある

ワーウィック農園のすぐ目の前で鎮座してるノルウェー国籍の貨物船。
船では200年以上生き残ってきたラッグス率いるノルウェー人乗組員が来るものを拒んでいる