手術用の椅子

>>5
「優しく早くするから・・・信↓じ↑て」

整形外科センターで整形ができるのかと思い大枚はたいて建てたものの整形ができなくて泣いた111にとっては念願のクラフトアイテムであろう。

「さぁ…座って。緊張しなくていいんだぞ？」
「大丈夫…できるだけ早くすれば…大丈夫だから」

DCでの整形室は薄暗くキャラクリには不向きな条件だったがこのクラフトアイテムによって解決する事ができる様になった。

この椅子と主人公の顔を照らす様にぐるりと照明で囲う事で、キャラクリに理想的な環境を作る事が出来るようになった。（ただし余り照明を増やしすぎると処理が重くなるので注意）

DCでの整形で挫折した将軍はこの機会に再挑戦してみてはいかがだろうか？

設置した場所によってはカメラに干渉するのか、画面がキャラに寄った状態で整形を行うことが出来る。
天候やライトの影響もある程度受けるようで、より良い環境でキャラクタークリエイトをしたいならば創意工夫が必要となる。

また、環境によるのかもしれないが、これを割り当てられた入植者は手術中に延々と「さぁ座って」「座ってくれないと始められない」などと繰り返す。わりとうるさい。

入植者が誰でもすぐに医者になれるのはただ注射を打つだけだから、と
これまでは言い訳が出来たが、遂に配属するだけで整形手術までしてもらえるように。
万能な111の影に隠れがちだが、ポンと配属しただけで整形手術出来るようになる入植者たちのポテンシャルもかなりのものである。

これじゃあクロッカー先生の立場がないじゃないか…

DLC:Vault-tec Workshopで追加されたワークショップアイテム。

入植者を配置すると、整形手術を無料で行なってくれる。
なお、誰でもよくシェフィールドでも整形してくれる