ハーブ治療薬

ハーブ3種全部に言えるがクラフト難度高すぎ。
アザミは群生地が北西に偏りすぎてサンクチュアリ付近を往来しているとリスポーンが起きない。
セイヨウトネリコの花は輝きの海がメインで採取が大変。
病気の予防薬なのに素材をコンプする間に何回病気にかかるか数え切れない。
こんなんでも商人はなんだかんだ用意してくれるのでありがたい話である。

材料のセイヨウトネリコがほぼ輝きの海にしか生えていないのにもかかわらず、ハーブが連邦に多く流通しているのを見るに、採集を生業としているグールでもいるんだろうか。

手に入りにくい上に三種合わせて重量1.5と常備するには地味に重く、筆者の環境ではほとんど使う事がない
病気になっても治療してくれる医者が居る上、抗生物質と服用後の水二本の重量1.1ですぐに解決できてしまうのも存在感を薄くさせている
(しかも近くに水が飲める場所があれば実質重量は0.1という)
抗生物質使用にも多大なデメリットがあったり絶望するほど入手困難だったり、ハーブ薬も三種とか別けずに効能を一つにまとめた上重量0.1ならまだ使ったかもしれない

MODでその辺調整するか抗生物質縛りでもしないと有り難みを感じにくいアイテム

流通量が少ないので店頭で見かけたら確保しておきたいところだが、
地味に重量が0.5ありかさばるのが悩ましい。

というかこのアイテム、薬品のくせに妙に重たい。
きれいな水一缶ぶんの分量の煎じたハーブと考えると、飲むのはなかなかツラそうな気がするのだが…

入手し辛い素材が多いので、自作するより商人から買うか拾うかして手に入れる
機会の方が多い。予防効果しかないので、もう少し作りやすければ活躍の場も
サバイバルの雰囲気も増すと思うのだが…。
加工したハーブを空き缶に詰め込んでいるようだが、薬よりはむしろマイアラークの
肉に似ているのがまた残念である。

残念ながら、RADアウェイの免疫低下のデメリットが無くなるまでの時間よりも、各種ハーブの効果時間の方がやや短いようだ。

>>6
腕にピップボーイをつけ、青いピッチピチのジャンプスーツを着た連中が解毒するので問題ない。

>>3
血液パック（赤）と発光キノコ（緑）を混ぜれば、RADがほぼ全回復である。
では、レッド（共産主義）と緑に光る放射能は……？
人類は滅亡寸前まで追いやられ、地球のライフも激減した。

病気になってから「忘れてた」と思い出す事も多そうなaid。とりあえず一個や二個チャンポンしても喉の渇きは発生しないので、アボミネーションの巣に入る前等、自分から使っておく癖をつけていきたいところ。

該当する病気がすでに発症している場合は服用しても効果はない。
あくまでも予防のためのものである。

サバイバルモードではRADアウェイを使用後、一定期間各種病気に対する免疫が低下し、病気に罹患する可能性が非常に高くなる。
そのためRADアウェイ使用後にこれら各種ハーブ治療薬を併せて服用することで、病気になりにくくすることが可能。

赤と緑を混ぜればライフ全回復

したりはしない

対応する薬と病気は以下の通り。

ハーブ刺激薬……疲労（病気）、無気力
ハーブ抗菌薬……感染、寄生虫
ハーブ鎮痛薬……不眠、衰弱

これらのアイテムはサバイバルモード導入後、医師やAidアイテムを取り扱う商人が販売するようになったり各種コンテナから拾えるようになる他、素材さえあればケミストリーステーションでもPerkの必要なく作成可能になっている。
必要素材は各種個別項目を参照していただきたい。
ただ、総じて通常モードでは使い道が限られている上にいざ集めようと思うと店売りに期待出来ない物が多いため、基本的に他の手段で手に入れる事になるだろう。

新サバイバルモードを導入すると追加されるAidアイテム群。
使うと長時間、薬毎に決められた病気の発症を抑制する効果を得る。