デスクローの手

　 >>2 にもあるが、落とすとデッカイので拠点の自室でオブジェとして活用しても良いかもしれない。
　拠点襲撃で散らばってしまっても、大きさ故一目瞭然なのは助かる。

　ケミカルステーションの近くにでも置いておけば、気分は錬金術士である。

コラーゲンがいっぱいありそう
圧力鍋で煮込んだら美味いかも‥‥

　過去作の情報で申し訳ないのだが、エンクレイブの本拠地であった、移動基地クロウラーのトイレ内に血まみれの臓物と不気味なノームの人形と共にサイズ違い（とても小さい）のデスクローの手があったりした。
　ノーム人形サイズのデスクローが居て、それがノームにバラされてトイレに流された…だったりしないよな

クラフト素材としては完全に無価値なんだけど倒してやった感で毎回拾いたくなる

Fallout3では最強クラスの武器に数えられていた、デスクローガントレットの
素材だったため多くのプレイヤーが修理用にかき集めていた。
しかし、本作ではそもそも武器の自作ができなくなってしまったためお払い箱に。
珍しいFallout3→4で価値が暴落したJunkアイテム。

ちなみにデスクロー系だけでなく他のアボミネーションが持っている事もある。
食われたのだろうか・・・？

デスクローという強敵を倒して入手できるものだから貴重品っぽいが、
実際は重量5とかなり重い割に骨とレザーしか取れないという中々シケたもの。
デスクローを倒した時はこれを回収しないことをおすすめする。

Fallout3ではロックit!ランチャー（今作でいうジャンクジェット）に装填して壁に向かって発射するとうまいこと突き刺さったりした。

デスクローガントレットよりもこっちを振った方が強いんじゃないかとか思っちゃいけない。

武器自作ができなくなり、労力に対しての報酬が人骨やバラモンの皮より下という不遇の扱いに。
外見にインパクトはあるので、拠点にでも並べてデスクローハンターを気取ってみてもいいかも。

重量5、価値25。
地面に落としてみると結構デカい。

骨とレザーが2つずつ取れるJUNKアイテム。
デスクローの腕部分は骨と皮だけということなのかもしれない。

Fallout3ではこれを材料にデスクローガントレットを作ることが出来た。