サイバネティック・ペイン・サプレッサー

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  • サイバネティックペインサプレッサー
  • Cybernetic pain inhibitor
  • サイバネティック・ペイン・インヒビター
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コメント一覧(12)

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12.名無しさん2022年11月03日 12時44分
感想

>>7
ケロッグとの激しい戦闘末、偶然インプラントの施された部分が露出したので主人公が手がかりになるかもと思って回収した…と補完してる。

11.名無しさん2019年11月11日 20時13分
感想

インスティチュートクエストショーンの部屋に行くと、ショーン連邦最高の生体技師であるディーン・ボルカートの診察を受けており、
ディーン「どこか痛むところはあるかね」
ショーン「大丈夫だ…というか、痛みも何も感じないのだ」
ディーン「ふむ、興味深い」
という会話をしている。

もしかしたらショーンもサイバネ改造を受けているのではなかろうか?
ショーンが恐れる様子もなくテレポートしたり、放射能ダメージを受けるリアクターの傍に平然と立っていたり、亡くなると即ディーンが遺体を回収するのは、そういう事なのではなかろうか?

そして111がケロッグ遺体から意味もなく拾うこのサプレッサーが、ゲームシナリオ上の伏線というか、裏設定の匂わせだったのではないだろうか。

10.名無しさん2018年06月12日 16時42分

Fallout:New Vegasプレイヤーがする事ができるインプラント手術にも
類似したものがあり、End+1効果があるのは「痛覚レギュレーター」という名称。
字面が微妙に違うが意味は同じで痛覚を抑制する事で耐久力を高めたり、
攻撃性を高めるという意図があるものと思われる。
ケロッグ冷酷・残忍性質を強めていたのはこれのせいで
人間的な感覚を失いつつあったからなのかもしれない。

9.名無しさん2018年06月12日 15時56分

洞察力の鋭いニックが、ケロッグを殺したことでインスティチュートとの繋がりが切れることを危惧して
とにかく人造人間っぽい部品は何でもかき集めるよう提案したのかもしれない
ニックを連れて行ってない?テレパシーでも送ってきたんだろ(適当

8.名無しさん2017年09月05日 14時58分

インス人造人間はそこそこ見かけても、インスのサイボーグはケロッグくらいのもの。つまりその部品は極めて貴重、あるいは人造人間の部品とは違う手掛かりになる可能性は少なくない。
……という事でわざわざ全身探して人工品っぽいパーツをかき集めたのだろう。
 
そうでもないと仇憎さだけで関節から脳みそまで漏れなくバラバラに解体した事になって猟奇性が見え隠れして怖い

7.名無しさん2017年09月05日 12時06分

>>6
プレイヤーは名称がわかっていてもパパママはどんなものかわかっていない可能性があるのでは?
仇敵ケロッグ死体からなんだか部品が出てきた→少しでもショーンにつながる情報が欲しい為それらをかき集めたとか

6.名無しさん2017年09月05日 06時00分

どうでもいいが、何を思いブルー配偶者の仇であるケロッグの死骸からこんな物を取り出して自身のポッケに入れたのだろうか...?

サイバネティック・リム・アクチュエータにも言えるが、わざわざ拾う理由は無いのだが...

5.名無しさん2017年09月05日 05時56分

>>4 にある通り、完全に消してしまうと返って危険なので7〜9割くらい軽減してる感じだと思われる。

ナイフで刺されたら、デコピン食らったくらいに軽減するとか...?

4.名無しさん2017年09月05日 01時51分
感想

痛みを消すということはどこが損傷を受けているかわかりにくくなるため非常に危険。
現実でも無痛症の人は細心の注意を払って生活をしている。

3.名無しさん2017年08月28日 20時38分

インスティチュートの掘削中のフロアの隣にあるコンテナ置き場で、これを頭部に埋め込んでいる時のものと思われる音声ログが落ちている。
サイバネティクス技術はインスティチュートの中においても高度な技術として扱われていたことと、ケロッグが上層部から深い信頼を得ていた事などが語られる。

2.名無しさん2017年08月26日 15時54分

痛覚は人間の基本感覚であり、痛みを過剰に与えることで行動不能にも陥入らせることも可能。箪笥の角に小指をぶつけて痛みに暫く動けない、という経験をした諸兄も多いだろう。
戦場でこれを遮断するということは、内臓や生命維持系の部位以外に弾丸や打撲を与えても、動きを止められないということであり、非常に脅威
ケロッグウェイストランドで危険な任務を遂行する上で非常に役に立つインプラントだったのだろう。

1.名無しさん2017年08月26日 03時17分

ケロッグ死体から回収できるMisc
重量1、価値250。
光る筒状の物がはめ込まれており、下から針のような物が三本飛び出している回路の部品みたいな形状をしている。
名前からして痛みを軽減する効果があるらしい。
出してみると分かるが、かなり小さいので一度落としてしまうと見失い易い。
他の部品と同じく血が付着しており、ケロッグの体内から摘出した物と思われる。

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