コンコード密売酒場

2階の鍵のかかってるドアをケイトに解錠させると、たまに成功する前にドアが開いてしまう事がある。

X-セルとデイトリッパーの補充の為に幾度となく訪れていましたが、つい最近、1階のカウンター奥にアブラクシオクリーナーを発見！
何百時間とプレイしていても、こういう発見があるからこのゲームはやめられない。
…自分が気付いていなかっただけなんですけどね？

最序盤で訪れる可能性が高いわりにはそこそこのMODが付いた武器（タクティカルヘビー10mm等）や希少なAID（デイトリッパーかX-セル）が確定スポーンするので、最序盤に訪れたいオススメのスポットの1つ。

初心者はWhen Freedom Callsクリア直後に訪れると良いだろう。デスクローと戦った通りにある。

鍵がかかっている一部屋には軍人の死体がある。自由博物館の屋上にある兵士のログに"仲間が1人逃げ出した"とあるので、恐らくこの人物だと思われる。

サバイバルプレイヤーにはありがたいビン大量入手スポット一ヶ所目。まずはここでビンを集めレッドロケットで綺麗な水を補充していくとしばらくは困らないのでオススメ

1階のソファにビール瓶を握った白骨死体が3体座っている。
酒を飲みながら亡くなったのであろう。

……ところで、仏さんの一人は服を着ていないのだが、全裸で飲んでいたのだろうか？

2階の一室にあるホラースポット、白骨体が連邦の人間・マネキンはインスティチュートを隠喩していると考えると誰かが入れ替わりを警告しているのだろうか・・・

貴重なX-セルが2つもある。

2階に宿泊室がある伝統的な造りのスピークイージー。白骨と女マネキンのベッド下にはコンバットナイフと血だまりがある。なお、カウンター裏の壊れた壁から入れる部屋は、この酒場とは無関係の部屋と思われる。

最初の募集無線ビーコンは、ここにおいてあるカメラをばらして作った将軍が多いと思われる

一階は酒場、二階は客室になっている。その一室では白骨化した男が酒瓶を傍らに女のマネキンと寝そべっており、同じ部屋のバスルームでは首を切られた白骨死体が浴槽に浸かり、辺りをマチェットを握らされたマネキンが囲んでいる。なお、洗面所にはデイトリッパーが。色々と想像が膨らむ。