ハーパーズ・フェリーのトンネル

Steel Reign
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5.名無しさん2022年08月20日 00時43分
感想

アリエスは、ビッシュ社の従業員らは数年ぐらい生き延びたと推測している。またこのトンネルをジョアンナ・メイフィールドに勧めたのも彼。
元社員でないと知り得ない違法パイプラインというのは秘匿性が高いので安全な輸送路として機能するが、裏を返せば内部の事件は外部に漏れにくいということなので…

4.名無しさん2022年08月17日 00時12分

ここで働いていたビッシュ社の従業員たちは最終戦争を生き延びた。生活物資は独立した水道システムや十分な非常食といった比較的恵まれた状態にあったため、観察ターミナルには希望に満ちたコメントが残してあった(フラグ)。

だがストラングラーのツタがトンネル内へ侵入した。最初は斧か何かで伐採していたが、日に日に大きくなっていくツタに手も足も出なくなった。そこで従業員のメルは保管されていた工業用除草剤を水道システムへ投入。これも最初は数滴で枯らすことができたが、ツタが徐々に除草剤耐性を獲得していったため除草剤の量も増えていった。更に除草剤の量が増えたことにより水道が汚染され、水を口にした従業員たちは体調を崩しはじめた。

最終的に従業員は工業用除草剤が原因で病死し、メルメモ認めよう」で過失を認めたうえで息絶えた。

Out of the Blueでパスワード扉の先にいる白骨死体メルで、ラフマーニを守るシーンでは例の除草剤が投入された。ラフマーニが水は飲まないようにと釘を刺したのは上記の経緯によるもの。

3.名無しさん2021年10月18日 19時11分
感想

再生の日から間もなかった頃は何もなく、ただ放射能バレルが積み重ねられていて近づくだけでとんでもないRADを浴びるだけの場所だった。
それから人々が帰ってきたあとは放射能バレルは撤去され、今度は人の居た痕跡が残され、そしてついにロケーションとなった。

こうした何もなかった場所がロケーションに変化すると、、毎日核は落ちているがアメリカ再建は少しずつ進んでいるのだと実感させられる。

2.名無しさん2021年07月13日 02時12分

Out of the Blue」終了後も再訪可能。
中は特に変わっておらず、出現する敵も例のロボットがいない以外は変化なし。

1.名無しさん2021年07月08日 21時36分

Steel Reignアップデート後に追加されたメインクエストOut of the Blue」で訪れることになる、ハーパーズ・フェリー東にあるトンネル。
ハーパーズ・フェリーファストトラベルした地点のすぐ裏手に存在する。Steel Reignアップデート前までは核物質が放棄されていた汚染スポットであり、トンネルから伸びる橋の下はCAMPロケーションとしてそこそこ人気があった。

アップデート後は内部(インスタンスダンジョン)に入ることができる。
戦前は表向きはただの鉄道トンネルだったのだが、とある小部屋に入ると、そこには天然ガスのタンクを抱えた水着美女のポスターが。それを弄るとあら不思議、が展開して隠された道が出現する。

通路が開通するギミックをどこかで見たと思った人は、ルイスバーグの「バン・ロー剥製店」のことを思い返してみると良い。そう、ここはあのカルビン・バン・ローの雇い主であり、偽物のシープスカッチ騒動の発端となったビッシュ社が作り上げた天然ガスパイプライン(違法)でもあったのである。
トンネルの維持を買って出た代わりに、密かにパイプラインを建設していた、ということらしい。

内部は一部がストラングラーのツタで覆われている。また、戦後もビッシュ社の従業員が住み着いていたらしい。
直近では、ブルーリッジ・キャラバンが交易ルートとしても使っていたようだ。

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