ジョアンナ・メイフィールド

「A Satisfied Conscience」終了後に再訪して話しかけると会話が可能。
行方不明者の救出の報告やBOSとの関係などの話題がある。
ブルーリッジ・キャラバンについて聞くと、祖父から事業を継いだということを聞ける。
父親は体が弱い人だったようで、事業を継がずに死亡したようだ。

運び屋をやっていたResidentはクリムゾン・キャラバンのアリス・マクラファティを思い出したかもしれない。

ただ、悪辣な面が目立った遥か未来のベガスの同業者と違い、ジョアンナは少なくとも作中で見せる振る舞いは割とまともである。
ラフマーニからは終始疑いの目を向けられているが、それでも激昂することなく、事態解決のためにブルーリッジ・キャラバンのキャラバンガードの1人、アリエスを紹介してくれる。

パッチ28で実装されたブルーリッジキャラバン代表の女性。
見た目はデニムのカバーオールを着た恰幅のいいオバサン。
ブルーリッジのオフィスの二階事務所にいる。

メインクエスト「Out of the Blue」で訪問した際に変装したラフマーニを一目で見破るなど、中々鋭い所がある。
また、レジデントがEvent:Riding Shotgunをクリアしているとべた褒めするなど民間企業の経営者らしい振る舞いをする。