デス・タンバリン

デスクローガントレットやパワーフィストには一歩劣るが準火力としては十分な性能
そして、それを有り余る低重量で状況に合わせ複数所持する事も出来る

唯一の欠点は現在、ネタ以外のモジュールが存在しない事
ドリルタンバリン、丸ノコタンバリン、7ダガータンバリン
ウェストバージニア研究者諸君、これらの開発を早急に求める

4だけど友達とこのゲームを(私が仕事柄あんまり暇がないからだが)たまにやるようになってこの武器の事デス・うんたんと呼ぶようになり、デス・うんたんを用いたドツキ合いの事を死の舞踏と呼ぶようになってしまい、最終的にはデス・タンバリンはうんたん、死の舞踏はお遊戯会まで簡略化されて言葉ってこうやって突然変異を起こすんだなと思いました(小並感)。

深夜の会議中に採用されたような武器。
「デス・タンバリンいいねぇそれ！ありだよ！殴るたびに音なるの！シャンシャンて！」と
喜ぶベセスダ社員の顔が浮かぶ。ダメージ・重さ優遇はその会議の苦しみの名残だったりして…。

素の状態では持ち手が、ATOMショップの装飾だと全体が赤い見た目のタンバリン。ただし打つのは自らの心ではなく相手の身体そのもの。返り血でさらに赤いタンバリンとなっている。

ねじれた筋肉かかぎ爪に変異している、もしくは全部盛りのプレイヤーなら軽量なデスタンバリンかナックルを懐に忍ばせておけば強化perkなしでもそれなりの火力が出る。
もちろん強化perkありなら尚更強いが、DPS向上のためにMartial Artistを取ってしまうとパワーフィストやデスクローガントレットの重量も解決してしまいメイン運用では負けてしまうためやはりperkを取らないサブ武器としての運用がおすすめ。
ねじれた筋肉+かぎ爪+Bloody Mess+ウィスキー(STR上昇)or発光肉のステーキでperk3枚にしては破格の威力上昇を見せる。

皆もTormentorやEnforcerで動けなくなった相手にデスタンバリン演奏会を開いてあげよう！

>>17
ドッタンバッタン大騒ぎ（フレンズ違い）

>>16

(装備が)どこで壊れたのohフレンズ…。

芸人のゴンゾーがこれを操りクリーチャーを倒しまくる動画が見てみたい。

クソワロデスタンバリンシャンシャンシャンである。見た目はネタだが重量・威力・振りのどれにも隙がなく、perkが不足していたり、とにかく軽くて使いやすい武器を求めるなら視野に入る。

スコーチビーストクイーン戦で沢山のプレイヤーが戦っている最中、銃声やアボミネーションの怒号が入り混じる戦場に鳴り響くタンバリンの音色…少なくとも自分は鼓舞された。

シャンシャンと音がなるがステルス性には問題ない。

「なんだただのタンバリンか」とスルーされているのだろうか

まさか敵さんもタンバリンで殺されるとは思ってもみなかっただろう

タンバリン芸をご存じだろうか。盛り上げ役に徹しつつ「あらいやだ、そんなお茶目な特技も持っていたのね」とご婦人方に一目置かれやすい技能のひとつだ。
ポストアポカリプスでは念願の殺傷能力も備わった。これからあなたはちょっとしたパーティに引っ張りだこ間違いなしだ。

あと、楽器系の武器はギターやバンジョーなどの弾ける楽器の近くに置いてある事が多い
世界の頂上近くのベンダーボットの居る建物とかよくデスタンバリン以外にも見かける

高レベルスコーチがそこそこもっているので意外と入手には困らない

ｼｬﾝｯ

どうしてもボブ・ディランのミスター・タンブリン・マンが頭をよぎる。

上からくるぞ！気をつけろ！

なかなか手に入らないが、グラムが売っているのを発見。レベル25で50capだった。

すげー頭悪い名前だと思う(誉め言葉)

ナイフ感覚で懐で忍ばせられる軽量、高火力武器
STRが高いなら、とりあえず振り回すだけでも張り付いた敵を撲殺できる
ただし、拡張性は高くない為、後半伸び悩む
ナックルがメインなら、ここからモールマイナーガントレットやデスクローガントレットを目指していこう

非常に軽い上に威力も十分、見た目もユニークと優秀な武器であり、メインでもサブでもその優秀さを発揮する。

楽器であるタンバリンを格闘武器として改造したもの。
同様の楽器を元にした武器は片手武器のギターソード、両手武器のウォードラムがある。
特筆すべきは2点あり、一つは高い攻撃力に対し、ナックルと同じく重量0.5と軽くIron Fistで格闘武器強化している居住者には予備に持っていても邪魔にならない。
また、拳を振るたびにタンバリン同様に音がなる事も注目、ちょっとしたロールプレイの幅を広げてくれるだろ。