アール・ウィリアムズ

>>19
という訳でやっとセリフが出ている場面に遭遇したので報告。
彼と取り巻きのウェンディゴ・スポーンはセリフが同じだった。("ウェンディゴ陣営"として扱われている？)
以下が確認できたセリフ

・「こんな怪我、ハンデにもならない!」
・「クソッ、撃たれた!」
・「ただのかすり傷だ!」

一瞬しか表示されない上にセリフテキストのみであり、ヒトのように聞こえなくもないおぞましい声でこのセリフを叫んではくれない。

………変に意識残すなよ、おっかねえじゃあねぇーかよ。

ふと思ったけど状況くら考えてFEVが広がる前に閉じ込められ
放射線の影響も地上よりは薄い筈
それでこれだけの変異が起きるとはどういう事だ？
何かアパラチアの地下にあるんじゃないのか

今日試したこと。
いつものようにアールくん裏世界に旅立ったが、銃弾の着弾音で誘き寄せられるのでは？？？
と、ひらめき残火が落ちてくる穴目掛けてガウスライフルを10発から20発撃ち込んだら、アールくん天井から落ちて戻ってきた。

ここで気づいたこと

.残火の穴は3つあり、シャフトから見ておおよそ南、ドリルの近場に開いた穴に撃ち込むとアール君が出てきやすい気がした(Pを15にしてコンパスに映る謎の、おそらくアール君であろう白点から1番近い穴だった)

.3回目の登場でようやく裏世界に行かなくなって安定した。

.他の穴はあまり効果がないかもしれない

.穴に目掛けて撃ち込むとガウスライフルの爆発モーションが映らない(裏世界に通じてるor穴が深すぎる)

ちょっと要検証です。

この後、不特定多数のレジデントにより
アールは深刻な出血を強いられる

人類種の天敵とすら呼ばれた彼は
史上最も多くの命を奪われた個人でもある

真偽は不明だが、なんと「喋る」ことがあるらしい。
セリフテキストの参照値がおかしい可能性もあるが、もし彼にまだ"意識"が残っていて、時折我を取り戻す時があるとしたら………。

クエストのストーリーの元ネタは1981年公開のホラー映画「血のバレンタイン」だとか。

時折天井に引っ掛かったり、地中にボッシュートされちゃうお茶目さんな所がある。
そしてそのまま世界の裏側へと消え去ってしまう。

あと少しの所でこうなったら泣いていいと思う。
というか泣いていい？

野良湧きするコロッサスと異なり、 >>14 の違いに加えてクライオレーターなどの凍結に完全耐性を持つ特殊仕様となっている。

核が落ちる度に何度死んでも蘇る辺り、化け物と呼ぶに相応しい
酷い時は殺された十数分後にまた再登場したりとレジデント並の不死身っぷりを見せてくれる
毎日のようにボコボコにされた挙げ句、首をもぎ取られて置物にされたり毛皮のマットレスにされたりと散々な扱いを受けている76で最も可哀想な存在である

イベントは暗くて分かり辛いが、通常のウェンディゴ・コロッサスとは見た目がだいぶ違う。

通常個体は眼が黄色なのに対してこちらは真っ赤であり、さらに全身が肌色ではなく黒色で、体の各所に赤く光る筋が血管のように入り組んでいる。
さしずめ「発光するウェンディゴ・コロッサス」とでも呼んでいいような風貌で、アールくんがそこらのコロッサスより更に恐ろしい怪物だということがよく分かる姿。

彼の懐中時計には愛する娘への意思が書かれている。
マギーに渡す前に見てみよう。

頭をねじ切られておもちゃにされている・・・
ここまでの仕打ちを受ける謂れはない

>>10
3等でのﾋｬｯﾊｰ！なレイダー達の祖先がresidentって言われても信じるレベルの行動してるよね

怪物になってしまった元人間である男性の皮を剥いでフロアマットにし、あげく首を名札つきでトロフィーのごとく飾るresident……これが昔話とかならメチャクチャに呪われてしまうだろう

ウェンディゴ・コロッサスの剥製を製作して設置するとだらんと舌を垂らした生首が三つ掲げられた首塚が完成するのだが、名札を見ると何とも言えない気持ちになる。

「EARLE WILLIAMS」と書きなぐったような字が彫られているのである。なお、左右の生首の口から体が溶けそうな吐息を常時漏らし、時折かすかに動いている……

サイコパスコレクターなレジデントは業が深い。マギーが父のこの末路を知ったら泣くだろう。てか、泣いていい……

レジデント「おいおい、廃棄されたタンパク質の有効活用だけでこんな醜悪なアボミネーションなり下がるとは…修行が足りんわ！」（ねじ筋カギ爪スピード狂有袋類帯電体質絶縁体放射性同位体治癒因子副腎反応マン）

マギー・ウィリアムス「ある夜、パパと町の人何人かが、酒の勢いで鉱山に行ったの。あの人たち、ホーンライト・インダストリアルのディーク・サイクスが鉱山を閉鎖する前に、すべて手に入れとこうって息巻いてたの！」
76 (酒に酔った勢いで閉山間際の鉱山に不法侵入、おまけに盗掘だって？ありえない愚行だ。少し落ち着いて客観的に考えることさえ出来れば、リスクに見合わないと気付けただろうに…。)

[Event:Lode Baring　崩落する前に鉱山を略奪し、宝を獲得しましょう！]
76「おっと崩壊前にひと掘りするか。重量オーバーでFT出来ないからウイスキーをグビッ！時間ギリまで稼いでやるぜ！」

>>3
なおキャップは明らかに数字がおかしいので…
多分実際はレジェンダリー証書60がもらえているはず

>>3
時計を渡して、食屍鬼となったアールの顛末については教えない「時計は見つかったが、父親は見つからなかった」選択肢を取った場合も同様の報酬だった。

正直に顛末を伝えたら60capsだけ貰った。他の選択肢を選んだら報酬増えそう。

もう察しもついている人もいるだろうが、A Colossal Problemで戦うウェンディゴ・コロッサスは彼自身。

Something Sentimentalを受注していると、A Colossal Problemをクリア時に「アールの懐中時計」を回収できるが、娘に彼が死んだかそれとも食人鬼と化してしまったかを伝えるかは自由である。

マギー・ウィリアムスの父でモノンガーで暮らしていた炭鉱夫の1人。
妻には戦前の地点で逃げられてしまったらしく男で1人で娘を育てていた。

2076年1月にモノンガー鉱山に生き埋めにされてしまい、行方不明に。
もう20年も経過しているので生存の可能性はないと思い、せめて彼の遺品だけでもと娘から依頼されるのがクエスト「Something Sentimental」のあらすじである。

実際に事故から20年経過しており、仮に生き延びてても"食料がない"為すでに死んでいるはずだが...