Ninja

これを取得して体力0になっても爆発四散はしないし
シャクハチめいたSEとともに「サヨナラ!」もしないので
ニンジャのみなさんもごあんしんです

納屋の屋根裏でピッチフォークを構え、奇襲を図ろう。

見てこいカルロ！

COVERT OPERATIVEと効果が重複する場合があるのを確認。

Ninja　　　　　　　　ランク2(×2.6)
COVERT OPERATIVE　ランク3(×2.5)

上記パークを同時に付けた上で以下装備にてステルスアタックを行い、ステルスアタック時に表示されるダメージ倍率を確認。

素手(武器なし)→3.1倍
パワーフィスト→3.1倍
万能斧→2.6倍
レバーアクションライフル→2.5倍

上記以外の武器については未検証。

また、上記条件に加えて、素手でCOVERT OPERATIVEがあるときと無い時で、与えるダメージが変動していたことから、近接ステルスアタック時にCOVERT OPERATIVEの効果が反映されていることは確認済み。

4の同じ項目は忍殺用語で埋め尽くされた結果凍結されたのであくまで他作品だということを踏まえて書き込もう

>>7
第1部「ホワイトスプリング炎上」

それはともかくこのパークと扇動近接があればそこらの伝説敵もワンパン余裕な火力を手軽に出せる。
たとえ良レジェなんかなくたって困らないのだ。(震え声)

スナイパーライフルの方が威力を上げるparkが多いがその分コストもかかるため、いつの間にかニンジャソウルが宿ってしまうresidentがいるとかいないとか。
Escape ArtistとAgilityとステルス強化防具辺りが十分あれば敵の正面ワンインチ距離からでも3倍、クリティカルを含めればそれ以上のカラテを決められるようになる。

普通なら使わないようなナックルとかでもこのPerkをつけて背後から殴りつければ相手を一発であの世に送れる。
しかし接近のみなのでいずれ来るスコーチビースト戦ではソロプレイだとバレやすくVATSで急接近によるゴリ押しも決めにくいのでこれとは別に敵に合わせたPerkをストックしておきたいところ。

再生の日の夜。ネオアパラチア、ワトガ・緊急センター中層のレジェ狩り場。
中流レジデントのフジキド・ケンジは妻のフユコ、息子のトチノキと共に楽しいひと時を過ごそうとしていた。だが、突如としてフジキド一家はニンジャ同士の抗争に巻き込まれてしまう。
証拠隠滅の為、1人のニンジャが店内の犠牲者にトドメを刺して回る。瀕死の重傷を負ったフジキドの目の前で抹殺されるフユコとトチノキ。
しかし、その時……彼の怨念が呼び出したのであろうか？邪悪なる「Agility」のPerk「Ninja」がフジキドの身体に宿る。
復讐の戦士ニンジャスレイヤーは、こうしてネオアパラチアに降り立ったのである。

「インストラクション・ワンだ！スコーチビースト＝サンにカラテで
　対抗してはならん！己がスリケンを以って叩き落すべし！」

「センセイ、スリケンはNinja適応外です…！」

『『ウカツ！！』』


…今回ステルスアタック強化PerkがNinjaとCovert Operativedeで分離しており、
カードコストのやりくりで非常に悩ましい思いをする事になる。
真のニンジャを目指すなら、状況に応じたカードの差し替えも必要になるだろう

前作fallout4では、かなりの距離を一瞬で移動し近接攻撃を叩き込むBlitzというPerkと併用することにより異次元の如き機動と威力を奮ったが、今回はそれがないため自らの操作により本来の隠密らしく慎重かつ大胆に間合いを詰めて一撃を決める必要がある。

お前はNinjaperk取得者となった。
お前の牢獄であった灰色のアパラチアは、
いまや、お前のための狩場となったのだ。

ドーモ、スコーチ＝サン。スコーチスレイヤーです。スコーチ〇すべし、慈悲は無い。
このパークジツにより、我らレジデントの近接アンブッシュの威力がそれはもうヤバイ級に強化され文字通り一撃必殺のカラテを放てるようになる。勿論、成功させるには基本的なライトオン・オフ、SNEAKやEscape Artistで隠密力強化、日々の鍛錬基礎的な隠密力のAGI、カラテの威力を高めるSTRの鍛錬などノーカラテ・ノーニンジャを体現したパークと言える。
さぁ、これにブラッディメスも付けて敵を爆発四散させ、アパラチアをツキジめいた光景にするために備えよう。

Agilityカテゴリのパーク。レベル15から取得可能、最大ランクは3。
効果は近接武器によるステルスアタックの倍率強化。

ランク1　×2.3倍
ランク2　×2.6倍
ランク3　×3.0倍

近接攻撃でのステルスアタックは接近、攻撃後の発覚により遠距離より難易度が高いため、遠距離のステルスアタック強化のCOVERT OPERATIVEよりも倍率が高めになっている。