ソロモン・ハーディ

ここで書かれてる様にわざわざ他のキャラに専用の台詞が用意されてる程なのに
シーズン3で取り逃すと残念ながら現状入手する手段はない

スコア報酬ではなくBOSサブクエストで加入する様にするべきだったのでは

>>17
何だって。ハゲは変異の症状ではないのか！？

>>15
「・・・すまない、核が落ちる直前の最先端医療技術を持ってしても、髪の毛は生やせないんだ・・・。」

>>15
・・・・・・おかしなところだらけだな。

現状上位互換ともいえるクラフトが、ソロモンを入手できるランク49に行くまでに新規キャラクターでもない限り手に入ってしまう現状、実用性はほぼ皆無と言える。

とはいえ、正式なB.O.S.所属のキャラクターなのでその辺の民間人をB.O.S.の格好させてるよりもRP的には適切であろう。

特に最近はB.O.S.風のキャンプ用アイテムが多数登場しているので、B.O.S.拠点風のC.A.M.P.を作ってる人にはうれしい実用性<雰囲気なNPCである

はっきりしていること。
医者。
BOSイニシエイト。

そして、家賃を払うつもりは無い。

ほぼ使う機会はないと思うが
傷の治療(10キャップ)
放射能除去(20キャップ)
病気の治療
がある

ちなみに放射能除去を依頼すると
『警告するが変異が失われることもあるぞ？』
とレジデントというよりユーザーのほうへの注意という感じに伝えてくる

ソロモン自身について聞くと

ソロモン『個人的な話がしたいのか？いいぞ、かまわん…いずれにせよ家賃は払わん』

とありそれについて
レジデント『待った、誰が資料(おそらく誤訳、繋がりから家賃のこと)を請求しないと言った？』

ソロモン『もうこんな時間か。そういや、重症患者がいたんだったか。
カルテを再調査しないと、数時間かかる。明日か明後日なもな』

としどろもどろに喋るという珍しいギャグのようなセリフを聞くことが出来る

【カルフォルニアB.O.S.(本部)のことを伝え聞いた程度とはいえ教えてくれる】

レジデント『カルフォルニアでは状況が違うのか？何故だ？』

読んだことしか知らないが…私のようなイニシエイトはカリフォルニアB.O.S.の一員ではない。道中で(B.O.S.第1遠征隊に)拾われたにすぎん
だが情報だと人助けよりも技術を蓄えることに関する話のほうが多い
ホロテープは確か…『人々を彼ら自身から守る手助けをしろ』？こう言っていた
彼ら(本部)の理屈も理解出来るが、私の義務は人々を助けることだから…人々を助けている

レジデント『いい情報だ。ありがとう、ソロモン』

【この時代のB.O.S.本部は人道と理想を願うロジャー・マクソンが未だにトップで舵をとっているが
戦前の政府の過ちを繰り返さないためにトップに権力を集中させずに民主主義的に合議制の多数決でのことを進めていたが結果的にこれが彼を苦しめている事態になっていることがこの情報や
一部のホロテープやマクソンからのラフマーニの通信からも痛いほど滲んでいる】

【B.O.S.第1遠征隊での臨時のセラピストとしても行動していたとのこと】


患者の扱いがうまいことの副作用さ
患者は私に心を開く…話し相手が欲しいのさ
新人(志願者やイニシエイト)だって幹部(パラディンやナイト)だって、誰もが弱みを見せる機会が必要なんだ
弱みをさらけ出させることは私の得意分野だ

選択肢1 (B.O.S.第1遠征隊)B.O.S.はどんなことを話したんだ？

アーマーを脱げば彼らも君や私のように普通の人間。野心も不安もある
自分はちゃんとやれてる？やりすぎか？そもそも何もするべきじゃないのか？ってね
彼らの決意は鉄に覆われている…お、うまいな…だが根は非常に人間的だ

選択肢2 上層部？ 私の知ってる人間か？詳しく教えてくれ。ドクター！

そうだな、ドクターと患者の守秘義務を破ることが私にとって得策だとは思わない。自分で彼らと話しといい
カルフォルニアのメンバーについて話せなかったがパラディン・ラフマーニと一緒にやってきたのはいい人たちだ
彼らにも歴史がある

出身はデトロイト
高校卒業後に陸軍入隊
戦地で傷付いた仲間を縫合しているときに天職を見つけた気がした
だが縫合した仲間が回復したことで私はキャピタルで勲章をもらいCOからはOCSへの入会を推薦された
その後大学に通い医学士になるまであと一年で爆弾が落ちた
世界が傾く前に紙切れ(卒業証書)と称号は手に入れられなかった
時代が味方してくれなかった
しかしあれから世界は激変した。我らがウェイストランドが産み出し得るバカげた病気は、図書館が一杯になるほどたくさんある
ドクターの学位を持っているか？いいや
だが、本当にドクターか？そこは信じてくれていい

設定としてはパラディン・ラフマーニがアパラチアに向かう道中に加入したB.O.S.イニシエイトの1人ということらしい

B.O.S.についての質問については
イニシエイト『B.O.S.についてどう思う？』

コミュニティとして素晴らしい集団だ。チームとしてはこれほど安全だと感じたことはない

選択肢1 『組織としてはどうだ？』

え？彼らの理念や手法か？確かに支持出来る要素もいくつかある
チームワーク、構造、規律、陸軍時代と同じだ
正直言うと気になる要素もある。このグループ(B.O.S.第1遠征隊)の考え方には満足しているが…
まあ、私が手に入れた「資料」から判断してカリフォルニア(カルフォルニアB.O.S.,西海岸B.O.S.、西海岸本部) では少々事情が違った運営をしているようだ

選択肢2 イニシエイト『どうして参加したんだ？』

私はこの20年、焼け落ちた居住地や地面から煙をはくクレーターをさまよった
世界は癒しが必要で私には技術があった…だが私は微力だった
病気の子供や慢性疾患のある人がいるコミュニティの話を聞いた…もし(当時の)私が行っても、追い返されただろう
彼らはよそ者が混じるリスクを懸念した。私も彼らを責める気はまったくない。物騒な世界だからね
だがB.O.S.が来た時は違った。彼らはB.O.S.を(よそ者のときのように)追い返せなかったんだ
陸軍で過ごした日を思い出した。行く先には安心感があり、安全が感じられた
私はそれを利用したいと思った。移動しながら人々を助けるんだ。案の定、私を必要とする人たちは大勢いた

色々な選択肢がある
特にスコーチ病のことに関しては

レジデント『スコーチ病の予防接種は受けたか？』

アメリカ最高の飲料を絶妙に用いるあのやり方か？もちろん！
君の監督官…あるいはサンプルをくれたVavlt居住者に感謝する機会はなかったが…彼らは命の恩人だ
君の表情…まさか…君だったのか？

選択肢1 レジデント『力になれてよかった』

ああ、たくさんの命を救ったんだな
今度の冷えたヌカ・コーラをおごろう。、もちろん君の抗体なしのヤツだ

選択肢2 『私が？まさか』

まあいい、秘密にしておけばいい、アパラチアも全世界もあれの考案者には計り知れない恩義というものがある

B.O.S.に加入したのは、国中の人々を助けたかったからだ
だが、今我々はATLS観測所に駐在していて患者の元にいきづらい
(医療)物資を保管し道中で一息つけるような場所を探している
ここにいさせてくれたら、私が出来る範囲で余った物資と安い費用で医療サービスを提供しよう

選択肢1 イニシエイト『大義があるんだな』

まあね。私には腕あり、必要とされている
君の気持ちは嬉しいよ
私は自分の居場所が欲しいだけ。君の邪魔はしないが、助けがいるなら任せろ

選択肢2 『安く？まだ金をとるきなのか？住む場所を用意してやっても？』

本当はただで診てやりたいが、補給品をもっと買えるようにしなきゃいけなくてね
この価格は、下手すると既に身銭を切っている
私は自分の居場所が欲しいだけだ。君の邪魔はしないが助けているなら任せろ

選択肢3 『どうして嘘をついてないとわかるんだ？』

それは…これといった証拠はないが、別に施しを頼んでるわけじゃないだろ
この働きが彼らの援護になればいい
私は自分の居場所…以下同文

選択肢4 レイダー『それか、ここにあるお前の物資を今すぐ盗んでいってもいいな』

そうか、そうだな。強盗退治は私にとってお初ではないがな
B.O.S.全員で君のドアを叩き壊すぞ。それ(強盗の選択肢)は薦めない
【この選択肢のみループし選択前の選択肢に戻り再度別の選択肢を選ぶことになる】



イニシエイト・レジデント『それはいいな、ソロモン。くつろいでくれ』

ありがたい！これで大勢の人々を救える機会が得られる！

こちらもB.O.S.であることを最初に告げると

レジデント『アド・ヴィクトリアム、イニシエイト。何か用はないかな？』

ああ、君は…我々を助けてくれているVavlt居住者か！アド・ヴィクトリアム！私は運がいい

と話し始める

アド・ヴィクトリアム。
私はソロモン・ハーディ。B.O.S.のイニシエイト兼ドクターだ。君に提案がある。

シーズン3、ランク49のレジェンダリー報酬にて配置可能になる『ソロモンの医療ステーション』をクラフトすることで現れる味方の黒人男性。
彼が言うように所属はB.O.S.