発光キノコ

クランベリー湿原の降下地点C2から左に行くと道路に穴が空いて洞窟になっている所があり、そこでパークを付けると50個位採取できる

ブラストゾーンでは「発光マシュートキノコ」に変化し、未処理の蛍光溶剤が採取出来るようになる。

>>4
・・・生物発光のエネルギー変換効率の高さはよく知られているけど、それはあくまでタンパク質と酵素による科学反応で――

？？？「ところで、食べたらバッテリーは回復するのか？」

レシピさえあればRADアウェイの材料にもなるキノコ

生で食べても増えるのはRADと病気に感染するリスクぐらい。
フュージョンコアは回復しません

スープの主な使い道は水をくみ上げる前のRAD対策といったところか

ライトグリーンな光をほのかに光らせるキノコ。
よく目立つため採取が簡単で、料理してスープにすれば弱い放射能対策にもなる。