居住者(ダイアモンドシティ)

とにかく口が悪い。
マーシー・ロングのほうがマシに思えるくらいに・・・・

ミニッツメンでクリアしても、インス退治の英雄である将軍への物言いは柔らかくなり、定期的に募金したというキャップも貰える
街に駐屯するようになったミニッツメンも歓迎されているようで、「いい気分だ」と浮かれている
かつての底辺時代を知る俺たちとしては何よりである
ところで将軍、アッパースタンドの連中だけは相変わらずなのは仕様だ
だからそうやって狙撃場所を物色するのは、程々にしてもらえると有り難い

>>6 弾薬や食いもんもたまにもらえる。

「お前はウォールから出たらもたないんだから親しくしてくるな」
こっちの台詞である

メインクリア後に主人公自体に対する感謝の台詞以外にその勢力ごとにも専用の台詞もあるようである

B.O.S.でのクリア後に
「このB.O.S.たちは悪くないわね。彼等のおかげで生活が楽になった」
といった感じの台詞を言われた
ただし、言われたのはクリア後にしばらくしてからなので
一定期間必要なのか、言うNPCや言わないNPCがいるのか、単純に聞けるタイミングがあわなかっただけかはわからない

おそらく、クリア後に派閥NPCがやってくるミニッツメンやインスティチュートにも
もしかしたら専用の台詞があるかもしれない

ただ派閥NPCの配置もなければ
「連邦の人々やウェイストランド人はレールロードの敵になるかもしれない」
と公言してるレールロードに対しては台詞があるかは完全に未知数

個人的な見解だが、おそらくゲーム上の都合で人数自体は少ないが、設定的には数十人はいると思われる。

バーサークシリンジが効くのでステルス張って物陰で撃てばあまりバレない。
バレても111やコンパニオンが誰かと交戦状態にならない限り全員に敵対される事はないので安心されたし。
但し、ここで騒ぎを起こすとニックとパイパーの好感度がだだ下がりするので要注意。

稀に居住者がホームプレートに勝手に入って来る時があるが、この場合ホームプレート内で居住者をコロコロすればダイヤモンドシティとは敵対しない。
なので万が一見かけたら肉片にするなり粘液にするなり自由に調理しよう

ダイヤモンドシティに家を買ってもよそ者扱いのままである

BOSでインスティチュートを倒しクリアした際にも感謝され感謝の気持ちだと言われてミニニュークをプレゼントしてくれた

なる程……居住地で入植者に感謝とプレゼントをもらうプレストン・ガービーの気持ちが何となくわかったような気がする

確かにこれは……いいな
プレゼントとともかく感謝されて嫌な気持ちにはならないしな

「お前は俺達の英雄なんだ？」
…その「？」はなんだ！？

メインクエストをクリアすると、場合によっては
お前は英雄だ、
と言ってキャップをもらえることがある

ダイアモンドシティの住民であるニックと一緒に行動していると、ニックに対して敬意を持って応援するような言葉をかけたり「私の友人が君に助けられた。お礼がしたい」などの申し出をしてくることがある。
信用に値しない流れ者であるプレイヤーに対する態度は最悪でも、身内に対しては人情味がある人達ではあるようだ。

外の居住者達はダイヤモンドシティに憧れるが、中の生活も決して楽ではない。
アポカリプス・ワールドの世界はどこも楽ではないという事だろうか。

と、イライラしてる米欄ではあるが
普段の彼らの厳しい生活を還りみるに、他者など構ってられないという状況
もあるだろう

下層民の邪険なセリフもなかなかだが、名前付きの上層の住民はソレ以上である。
このポストアポカリプスな世界で何をお上品ぶっているのかと目を覚まさせてやりたくなること請け合いである。

ダイヤモンドシティに住む一般人のこと
主人公の行動により台詞が増えるが大変口が悪い(特にデフォルトの台詞)
ドンパチ役のダイヤモンドシティセキュリティの方が口が良い始末である
消毒したくなるが街全体に敵対してしまうのでぐっと堪えよう