ヤオ・グアイのバラ肉

コンパニオンが好む食べ物第一位
天気が良い日はヤオグアイのバラ肉
天気が悪い日は揚げたフォグクラウラー

野菜スープなんかは瀕死になってようやく…渋々…食べるか食べないかといったコンパニオン達も、これらダメージ耐性の付く肉は戦闘開始で即食べる。

ジューシーで美味しそうだがバラ肉で脂が多いから現在のウェイストランド人にはあまり口に合わないんだろうか

決して悪い効果ではないのだがローストがぶっ壊れているために目を向けられない悲しい料理

尚価値もローストが110なのに対し、バラ肉は90だったりする
ローストの材料にはテイトとニンジンが要求されるが、両者の価値は合計しても10な為、やはりウェイストランドの人々にもローストの方が価値があると見なされているのかもしれない。

骨つきのバラ肉という事で見た目はかなり美味しそうである。
ヤオグアイのローストはヤオグアイの肉の他にテイトとニンジンなど他の材料が必要なので、とりあえず経験値だけ欲しいものぐさな111はこれにしがちになる。

食べた時の効果はHPが165回復にダメージ耐性が1時間上昇すると言う物だが、
同じヤオグアイの肉を使用するヤオ・グアイのローストというライバルが有る為か
殆ど作られず、影に埋もれがち。

今まで項目が作られ無かった事からも殆どの将軍達に人気が無かった事がうかがえるだろう

ヤオ・グアイの肉を一つクッキングステーションで調理する事で出来る料理
見た目は三本の骨が突き出た焼肉といった塩梅。

バラ肉とはアバラ骨の周囲の肉を指すので恐らく骨付きばら肉なのだろう。