DBテクニカルハイスクール

>>20
私は自力でそのルートに気づいたが、このゲームのロケーションにはそうした隠し通行ルートがあることが多くてアクションゲームとしても面白いと思う。

>>17
居残り補習は本来習得できているはずのことが習得できていない生徒に対し、きちんと習得させるためにあるのであって、懲罰ではない。
献血したからといって免除にするのは目的を履き違えている。

>>7
ちなみにガービーのボスコに対する英語版のコメントも
ガービー「Go Bears!」である。日本語版だと「やっちまえ！」

放送が耳から離れないので、つい口に出てしまったのかも知れない。

VAULT-TEC「こんにちわ献血です」

この学校では、献血に協力すると居残り日数を2日短縮していたようだ。
学生も医療機関も学校も利がある事で、とても健全かつ良い取り組みだと感心した。日本でもやらないだろうか？

>>7 校内放送で言うゴー！ベアーズは、本校バスケットボールチームが敵校スプリングフィールド・ホークスに勝利したことへの祝辞のときの声援だが、ちなみにマサチューセッツ州スプリングフィールドはバスケットボール発祥の地である。
また校内放送についてはパグリアルーロ教頭も参照。
>>9 なお地下にはFUNと並べられた木製ブロックもある。

校内放送の｢焼肉詰めの○○｣はやきにくづめではなく”焼き、”肉詰めなのだろうか？
日本っぽく生姜焼きとか焼肉って事ではないだろうから。

多分スパムとかを焼いた物かなぁ？と思う次第で。

ドアを開けるとゴミ箱が降ってくるようなイタズラがあった。
やったのはレイダーだろうが、学校という場所を意識して用意されているんだろうきっと。
まぁそこから先は致死性のイタズラばっかりだったが。

そのほか、
・瓶が塔のように積んである。
・ボウリングのピンが並んでいて近くにボールもある。
・返却期限の過ぎた本が多く見つかる。
・Vault-tecランチボックスが多く見つかる。
・レイダーの巣窟らしく、薬が多く見つかる。
などなど、遊び心や学校っぽいところもあり、しっかり探索すると結構楽しめる。

正門入って右手の事務室？は普通はぐるっと回ってこないと開かないのだが
一番手前の窓から見える椅子にダイレクト着席して入室してしまえる。

｢シスター・ジョセフィンの補習｣にイケナイ響きを感じるのは俺だけなのだろうか？


シスターがご年配ならノーセンキュー

ここのゲート脇の見張り台は、
FTしてきた将軍が背後に出現するという連邦随一の危険スポットである。

建物裏手の外壁には「DB TECH PROUD HOME OF THE BEARS」と書かれたバナーが残されている。黄色と緑のシンボルカラーも、クマをマスコットにしているのも実在したドン・ボスコ・テクニカルハイスクールを踏襲している。

ところでこのバナーに書かれたクマの絵、どこかで見覚えはないだろうか？実はこれ、Skyrimに登場したストームクロークのエンブレムである。連邦もノルドのものだ！

D,I,Eと並んだ木材ブロックが置いてある
レイダーが並べたのだろうか

近くのプロウスキー保護シェルターの中に、子供と思われる眼鏡を掛けた、フェラルが、返却期限の過ぎた本とえんぴつを持って死んでいる

結構な音量の校内放送が延々と流れ続けていてやかましい。

　　　　　　　　　　　　　　　GO,ベアーズ!!!　　　　　　　　　　　　　　　　

駅にはブラッドバグが居るから、強ち完全な妄想とは言えないが・・・

ちなみに、ボスコ達はシャワールーム側から入ればヌカランチャーで纏めて全員(タレット含め)倒せる。


ここの地上部のレイダーは伝説の者もスポーンする。

ドン・ボスコ・テクニカルハイスクールの略で、ボストンに実在した高校である。
レイダーのリーダーの名は、そこからとられている。ちなみにドン・ボスコとは、ローマカトリック教会サレジオ会を創立した司祭の名。
なお、校内放送で言うトレモントとは、この高校の正面玄関前の通り､トレモント通り(Tremont street) のことである。

テクニカルハイスクール=工業高校

ここのレイダーの頭目であるボスコは
近隣のレイダー拠点に襲撃を繰り返し縄張りを広げようとする野心家だったが
ある日闘犬として飼っていた犬に噛まれ何らかのウイルスに感染してしまい
それ以降幻覚と被害妄想に囚われ地下エリアに引き篭もってしまっている

内部は例によって所々崩落しており入り組んでいる。
地下は医療センターステーションに通じており、全て踏破するとなるとなかなかのボリューム。

コンバットゾーンの南にあるロケーションで、レイダーの住処となっている。
地下にいるリーダーのボスコから「マスコット頭部」、2階北側の並んだロッカーの上に「DBテック代表ユニフォーム」、地下に雑誌「アンストッパブル」がある。