革命ソード

なまくら。スタンパックやレジェンダリーの補強が無ければかなり苦しい。やっぱり体制や権力が相手ではないと真価を発揮できないのだろうか。

狂戦士の革命ソード

最初見た時
ラノベのタイトルかと思った

スタンパックがつけば中々の威力に合わせて気絶効果
そして攻撃速度はミディアム
コンパニオンに持たせておくと、SMやガンナーの上位種相手にも足止め含めて善戦してくれるようになる

手にいれたのがアサシンの革命ソードだった事もあって気付けばレイダー相手に突撃するのが当たり前になっていた

17世紀から18世紀に使われたブロードソードと呼ばれるタイプの剣。まさに本来の意味でのミニッツメンが活躍した時代の武器ともいえる。将軍はこれを振るい、今は無き合衆国の創建者たちに敬意を表しよう。

※10
この剣は名前からして古美術品として各地に保管されていたものであろう一方、中国軍将校の剣は戦争当時現用の野戦装備だったわけなので、使用感というか血の吸い方が違ってくるのだろう

レーザーやプラズマ銃が普及している中であえて使う物などいなかった為か護拳以外はほとんど錆びておらず刀身は割と綺麗である。
それに対して中国軍将校の剣はかなり錆びているがまさか……。

見た目はレイピア(ドレスソード？)っぽいので中世騎士RPがしたいBOSセンチネルは持っておくと良いかも

何よりもロマンに溢れる。RPG等が好きな将軍ならこれを片手に連邦を冒険するのも中々オツである。

フル改造した際の威力は中国軍将校の剣に譲るが、スタンパックに気絶効果が付いている。転ばせる搦め手が好きならこちら。

レジェンダリーで「血濡れの」がつくとアカっぽい

ダサかっこいいネーミング。

原語版ではレボリューションソード。こちらもこちらでなんだかなーな名前のため、「革命の剣」あたりが妥当か

レジェンダリーで「騎士の」がつくととてもそれっぽい名前になる
性能はお察しください

この革命はもちろんアメリカ独立革命のことである。バンカーヒルの戦いの絵画も有名。
つまりは舞台にちなんだアイテムの一つというわけである。

中近世の雰囲気が漂う洋剣。
振りはMEDIAM。
あまり見かけない武器だが、シェム・ドラウン・ソードはこの武器がベースである。