電気愛好家クラブ

当たり前だが、ここのアサルトロンも伝説化している場合有り
初見でなっているといかにも意味ありげなロケーションに感じてしまうが、実際はただのアサルトロンである

>>12 のロケーションの王様は実は少し頭が見えている。
倒れている石像の少し後ろ(祠から見て)に隠れている。
判り難いが確認したら祠に入る前に先制で倒す事も可能。

北にある祠は名無しロケーションの中でも特に有名な場所。
内部に侵入する前にVATSで周囲を見渡してみると、あんた何してんだよって感じのファーザーがいる。

>>10
実はこのインターコムにもちょっとした没要素が存在する。
詳しくは「メッセージマシンのホロテープ」を参照されたし

>>6
さらに遠のこうとして移動した先にもバレルが落ちていることがある。ファストトラベルをするべきではないロケーション

ここからすぐ北の高架下には、ひっそりと何かの祠が建っている。
その中に捧げられている丸いものをを確認しに入っていくと…

少しだけ、切なくなるかもしれない。

もしアサルトロンを起動しても慌てて階段を降りないように、イカれた事にミサイルランチャーのトラップが仕掛けてあるのだ

気付き難いが、ドアの所にインターコムが付いている

もはやスキルブックが必要ないレベルだったのかもしれない

ある種、罠の見本市。トイレにまで罠を仕掛けているのは何というか…末期的である。
特にアサルトロン起動トラップは是が非でも解除したい、のでコンパニオンは入り口で待たせることをおすすめする。

ちなみに、いかにもな建物であるがスキルブックもボブルヘッドもない。
特にスキルブックは所有者が高い技術を持っていることを伺わせるようになっているものだが、ない。
あくまでアマチュア止まりなんだろうか、それとも「Hobbyist(酔狂人)」だからか。

放射能バレルの量が多すぎるのか時々あまりの放射能レベルに自然発火する事もある。
立ち寄る場合は放射能対策ないし回復手段を持っていた方がいいだろう。

ファストトラベルすると核バレルのすぐ近くに出てきて被曝するので注意

場所はVault81から川を越えた北西、WRVR放送局から西の辺り。

Fallout4内でも数少ない、首振り機能付きのレーザートリップワイヤーが配置されている。

むしろトラップ愛好家クラブに改名したほうがいいのでは、
というくらい内部がトラップまみれ。
ここに匹敵する密度はジャマイカプレインの財宝展くらいであり、
住人の偏執ぶりが伺える。

裏口の方にやたらめったら放射能バレルが放置されているロケーション。
地下室にコラルなる人物がここに篭っていたようだ。自力で軍用のアサルトロンを使えるようにするなど中々の気合の入ったナードだった模様。
そこかしこに使える部品を抜き出した残骸のジャンクが転がっていて、ちょっとワクワクしてしまう人も多いのでは。