女猟師の島

”女の子だけの楽園”的なステキな場所を妄想して
意気揚々と上陸してみると壮絶な肩透かしを食らう
せめて居住地化できれば妄想も実現可能だったんだが…

島の西の海岸縁にダッフルバッグが4～5個ある(水中にも)。

うっかり水を飲んでしまう事もあるので嫌な人は注意。

また東のアングラーが居る海岸には何故か武器作業台が半ばまで水没している。

同胞団の彼女が喜びそうな島だな

島を占拠している半裸でクールな女猟師に襲われることをきt・・・警戒して向かったがただのワクワク動物ランドであった
ガッk・・・肩透かしである

女猟師の島のロケーションマークがある座標ブロックから左隣のブロックに白い船が傾いて沈んでいる。
その操縦室の隅に新聞売りの帽子を被ったデディベアが座っており2つのダッフルバッグが置かれている。（水中）
中には大量の戦前のお金が入っている。

ラブレターのベンチのすぐ横の納屋に血染めのガイコツとマチェットを持ったマネキンがいる
血染めのガイコツをよく見ると後ろ手を縛られているが、すぐ近くのラブレターの内容から色々妄想がかきたてられる配置
またラブレターから納屋とは反対方向にいくと、デイトリッパーをきめていたらしい二人の白骨があるが、片方だけ男物の服を着ているのを見るにもう一方は女性だったような気もする
これまたラブレターの内容もあってもしやなんて妄想がかきたてられる

>>10
籠にあるものだけで言えばもしかしたら「白鯨」にちなんだパロディなのかもしれない
小説ではなく、そのもとになったというエセックス号の方

島の沿岸にある沈没船群の辺りに、ノームが二人乗っていふ木製のヨットがある。
どうにも漁をする船だったようで、網には"獲物"がひっかかっている。船上の籠を見る限り、大漁御礼のようだ…

アボミネーションより物を連打で取る癖がある将軍には
精神的ダメージが大きい罠、野外トイレ

海に囲まれた立地的に誤解を招きやすいが
海女さん(漁師)ではなくhuntress(女猟師)である
猟犬とともにあの辺の熊やら鹿やらを狩って生計を立てていたのだろう

木の下に埋めた跡とシャベルがあり、ドッグフード缶と犬用チェーンカラーが供えられている。
飼い犬を埋葬したんだろうが・・・　埋めた跡がでかい。

ヤオ・グアイとウルフが非常に多い。特にレベルが高いとグアイはダスキーやら凶暴化やらだらけになるので、高火力または膝砕き武器を持っていくこと。

パッと見は普通の島だが妙に猟奇的なシチュエーションが多い。
武器を持ったマネキンが近くにあり血が至る所に着いた納屋の白骨死体や、何があったのかゴミ箱の中に放り込まれた白骨死体などなど…。
また鹿やら熊やらオオカミやら、多くの生物が生息している場所でもあり沿岸にはアングラーが出没するなど、獲物は多いのでロングフェローあたりを誘って狩りにくるには良いかもしれない。

「ギリシャ神話のアマゾン族のような部族が住んでて111パパがハーレムか？！」
とか思ったへんたいさんがきっと居るはず。
どちらかというと「海女ゾン」の島だった模様。

「島」の南東部、カンタベリー島の沼の北東に位置する島。
空き家と座礁した船が数個ずつある程度で、広い割に特に見所はない。
ベンチに座ったガイコツの横に「ブリジット宛てのラブレター」が置いてある。