切削剤

材料になるものが含まれるジャンクを使って作っている様子、で変な構図が出来上がりそう。
シチュー鍋にきれいな水2カップとブラッドバグの吻2つ、骨4本を加えて煮込む図

>>8
研ぐ油がどうとか以前に数分前にレイダーなりなんなり切り刻んだマチェットで調理するんだろうから今さらというか…

切削材を作る際に切削材が失われるのは恐らく作成に必要な材料と解体して手に入る素材の両方に鉄が含まれているから。

ワークショップ内のジャンクがどういう順番で消費されるかは検証していないのでわからないが、切削材作成材料の鉄×3を捻出する為にワークショップ内の切削材を分解して鉄を取り出したものと思われる。

もちろんその場合でもオイルが単体でワークショップ内に回収されるので損はしていないが……。

端から見ると元からある切削材から別容器にオイルを移し、空になった容器をわざわざ一度解体して三分の一に目減りさせて切削材の容器を作り直していることになるのだろうか。わざわざ鉄資源を無駄に消費せずとも最初からそのオイル単体用の容器に入れろよと言わざるを得ない。

これ作る時にたまに「～が追加されました」と言うメッセージが出なかったりするんだけどバグかな？　あと作ったのに「切削剤が失われました」ってメッセージが出た時は目を疑ったわ。

>>8
mystic power「大変そうだなぁ…（他人事」

切削剤というと、油砥石にも使ったりする。
たとえば洋包丁はシャープナーでなければだいたい油砥石で研がれるものなのだがよく考えてみよう。人骨から搾り取った油で研がれた包丁で作られた料理を食ってみたいか？

あぁ、それ以前にその油を料理に直接使うこともあるのか……
ウェイストランドを生き延びるのはかくも厳しいものだ……

「植物でんぷん」と同様、最初は何に使うかわからなかった。

ダイアモンドシティ近くのフェンズ下水道から大量の骨を抱え「新鮮なオイルだ」と呟き出てくる不審人物が頻繁に目撃されてるらしい

酸と骨さえ安定して入手できればオイルがウッハウッハになる。

「お前達をウェイストランドの藻屑にはしない…俺がお前達の苗床になる お前達は灰じゃない タレットだ…！」
「遺体で切削剤を作れ。それをタレットにして俺達は今日を生きる ……」
というセリフ改変ネタにされるが、残念ながら遺体から骨抜きは出来ないので、実現はしない

まあそれこそ、デスクローの手と不凍液とかでも何とかなっちゃうので…大丈夫だ、問題ない。

人骨とブロートフライの分泌腺で作った切削剤から得られたオイルでもマイアーラークケーキ等の食品に使えるのである。

骨の大抵の利用法がコレ。

白骨死体抽出した油なのでなんらかのオカルトパワーが混入してそうである。

「せっさくざい」と読む。
本来は金属などの切削加工を行う際に、摩擦抑制と冷却のために使用するもの。

ケミストリーステーションで作成できるJUNK
・きれいな水（2）
・酸（2）
・鉄（3）
・骨（8）
が必要になる。

これ1つでクラフトの際に何かと要求される事の多いオイル3つ分になるため何かと重宝する。