リフレッシュドリンク

材料となるもので、どうしても手間になりがちなのが血液パック。自力では作成できないので現地で調達するか、販売されているものをこまめに買っていくしかない。
というわけで、どの程度手に入るか主な病院に赴いて検証。
メッドフォード記念病院＝5
マスベイ医療センター＝4
グレーター・マス血液クリニック＝13
ケンダル病院＝1
上記の数は、血液パックが実体で配置され確実に入手できる数。
確定で手に入る数でも、保存庫内に不確定で入っている数でもグレーター・マス血液クリニックが最も楽か。もちろん回収する手間でも。
商人から買うのであれば、フレッド・アレンやソロモンが4～6つ程度、多少まとまった数を取り扱っている可能性があるのでお勧め。序盤から積極的に集めるならばウルフギャングもお忘れなく。

中毒治療・RAD急速回復・多量の回復が一括でできて、なおかつPerkを要求されない…と結構えげつないアイテム。

生産も簡単なので、常に手持ちに1つ持っておくといいだろう。
逆に、よりシビアな世界を生きたいなら生産を縛っておいた方がいい。
サバイバルだとChemistが無いと生産できない。

ちなみに原語だとRefreshing beverage。やはり飲み物なようである。

>>9
材料を1から集めて作るとなると
血液パック×2
殺菌剤×9
きれいな水×3
発光キノコ×6
鉄×1
プラスチック×2
となっている。
血液パックと殺菌剤を除外し、容器に使われていると思われる鉄とプラスチックも除外するときれいな水と発光キノコしか残らないのだが…
逆に考えると光るキノコスープに血を入れて更に殺菌した物と考えるとある意味恐ろしい液体である。

殺菌剤と血液パックはグレーターマス・血液クリニックで回収可能なので
定期的に赴いて回収しておくと残りの材料を加えるだけで量産可能。
RADアウェイとスティムパックも自作したい場合は殺菌剤が
もっとたくさん必要になるので、補助的にアブラクシオクリーナーや
ターペンタインを逃さずかき集めよう。

手や足などの部位の負傷は回復してくれない。

難易度サバイバルで不意の攻撃で瀕死という状況になった場合、態勢立て直しに
各種薬→薬で足りなくなった水分はリフレッシュドリンクで補う→よしHP戻ったな!
あれ？回復したのに足が動かない…？→逃げ遅れて死亡、なんて事も。

土壇場の危機を救ってくれる心強いアイテムだが、部位の負傷にはスティムパックを使おう。

ドリンクというだけあって喉の渇きも癒やしてくれる。
不意打ちを受けたら、バフタス、Med-X、スティムパックなどの後に飲もう。

他はともかくカテゴリ「殺菌剤」がアバウトすぎていろいろな意味でヤバい一品。
それでなくともRADアウェイ・スティムパックにも殺菌剤が必要なので、それらすべてを
工業用溶剤（つまりシンナー）で製作すると明らかに別の意味でリフレッシュしてしまいそうである。
それで中毒が起きないのだからシンナーから中毒成分を選り分けられるブルーはやはり創造神なのか…

殺菌剤と血液パックが無かったら、意外に飲んでも美味そうな気がする。っていうか飲んでみたい

HP回復と放射能除去を同時に出来るのが素晴らしい

スティムパックの使い方見てると
ドリンクと言いながら飲むのではなく血管とかに注入(たべ)るのかも。

浄水器配置が厳しいSurvivalでも水はポンプから瓶類に詰められるので、
殺菌剤さえ確保できれば意外と量産はたすい。
しかし美白するために漂白剤を飲むくらい乱暴なアイテムのような気がする。

リフレーッシュドリンクっ！と言いながら飲んで敵を絶望させよう
モヒカンに火炎放射器を装備すればさらに良い

血液パックもたまに医者が売っている他、病院や医療施設にたくさん落ちているため、意識して集めればさほど不足する事もないだろう。

もはやドリンクというか点滴液。

中盤以降は血液パック以外はがんがん入手できるので、簡単に生産可能。重さも0.5とわりと重いので、出し惜しみせずに飲んでいい。

ケミストリーステーションで製作可能な薬品
必要な材料は RADアウェイ×2、きれいな水×2、スティムパック、殺菌剤×3、血液パック、と必要な材料が多いが効果も大きく
全ての中毒を治療し、+500 HP -100 Radsの効果がある
この薬品は即効性に優れていて、
難易度SurvivalでもHP+10なので見る見るうちにHPが回復し
Radsに至っては一瞬でRads-100を消し去ってくれて
アルコール中毒やサイコ中毒はもちろん、ラッドスコルピオンなどから受ける毒も即座に消しさってくれる
この世界におけるエリクサーと言ってもいい位強力な奇跡の薬

でも飲んだら不味いと思う