オペレーターズアーマー

具体的な性能がないのでさっくり記載しておく。
＜オペレーターズアーマー＞
-両腕：DR13 ER13 WT10 VAL40
-両脚：DR14 ER14 WT10 VAL40
-胴体：DR27 ER27 WT19 VAL75
-一式：DR81 ER81 WT59 VAL235

＜オペレーターズヘビーアーマー＞
-両腕：DR20 ER20 WT19 VAL94
-両脚：DR21 ER21 WT19 VAL94
-胴体：DR45 ER45 WT33 VAL138
-一式：DR127 ER127 WT109 VAL514

無印・ヘビー共に部位によっては見た目違いのコンパチ装備がある。性能は同じ。

オペレーターズアーマー：胴体⇔オペレーターズベルトアーマー：胴体
オペレーターズアーマー：両腕⇔オペレーターズアームバンド：両腕
オペレーターズアーマー：両脚⇔なし
オペレーターズヘビーアーマー：胴体⇔なし
オペレーターズヘビーアーマー：両腕⇔オペレーターズヘビーブレイサー：両腕
オペレーターズヘビーアーマー：両脚⇔オペレーターズヘビーガード：両脚

オペレーターズヘビーアーマーの胴とディサイプルズスパイクアーマーの両腕を合わせると肩の自己主張が凄いことになる。
そこにディサイプルズスパイクヘルメットを加えるとどんな善人だろうと凶悪なレイダーにしか見えない…

アームガードはシンスアーマーよりも更に目立たなくオシャレと防御力を両立させたい
111にとって最適解とも言える一品

オペレーターズアーマーとオペレーターズヘビーアーマーの2種類があるが、ヘビーじゃないほうは工具とか弾帯とかついてる。 >>5 の言うように右ももにレンチ、左ももにハンマーがある。工兵っぽくて実に良い。
ヘビーアーマーのほうは、いわゆるプレートアーマーを彷彿とさせる外見。プレートアーマーは鈍重ゆえ銃の発展とともにどんどん使われなくなっていき、胸甲騎兵と呼ばれる銃弾を弾くこともある胴体鎧をした騎兵が第一次世界大戦頃には活躍したが、馬自体が戦争で使われなくなったことでもはや陳腐化してしまった。(BF1の受け売り)
しかし鎧が無駄というわけではない。銃弾の直撃に耐えられずともフラググレネードやミサイルランチャーによる破片や爆風を防ぐことは充分に可能だ。第一次世界大戦、イタリアにおいてはファリーナアーマーと呼ばれる重装備(ちょうどこのアーマーに似た装備)をした突撃歩兵たちが敵陣に乗り込み、ダガーや格闘、グレネードなどによる白兵戦で敵をばっさばっさ殲滅した。(BF1の受け売り)
ちなみに全く関係ないが、イタリアの突撃隊「アルディーティ」には日本人「下位春吉」って詩人が居たらしい。

軽装の物はレンチやハンマーのホルスターがついているので、クラフト好きな111によく似合う。

プレートの内側には柄や文字の様な物が見えるので、恐らく看板を加工した物らしい。
普段は見えない内側に派手な色や柄とは江戸時代の火消し半纏みたいでオシャレ。

胴体パーツの大きく張り出した襟のようなパーツや
肩パッドのように張り出したパーツ部分には裏地のように色が塗ってあったり、
首元に蝶ネクタイ・ループタイのような装飾パーツがつけられていたりと、
スーツの襟元～肩を誇張したようなデザインになっている。

フェドーラ帽系や山高帽、フォーマルハットと組み合わせると中々おしゃれである

性能はディサイプルズアーマーよりは軽く、パックスアーマーよりはダメージ耐性に優れるという、
三勢力のアーマーの中間に位置する。

オペレーターズヘビーアーマーはマリーンアーマー以上に重いので、
使う場合は軽量化がほぼ必須である。

オペレーターズが装備している専用アーマー全般を指す。
フォーマルな服を好む彼らにしては質素なデザインで、メタルアーマーより薄い鉄板を革ベルトで固定するシンプルな作りが主である。

手足のアーマーはメタルアーマーより綺麗で薄く、レイダーアーマーのような装飾もないため、比較的どのような服にも合わせやすい利点がある。アーマーを目立たせたくない人には使いやすいものが多いが、ほぼ金属製のため、軽量化しない限りそれなりの重量がある。

胴体アーマーだけは別で、威嚇効果を狙ったかのようないかり肩の重量級アーマーとなっている。お世辞にもスーツの上に着て似合うものではないが、このデザインこそが彼らをマフィアではなくレイダーたらしめているとも言えよう。