ザ・ディバイド

Lonesome Road
別名称一覧:
  • The Divide
  • ザディバイド
  • ディバイド
  • TheDivide
  • 運び屋の故郷
更新日:
お気に入り
登録タグ一覧

コメント一覧(24)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
24.名無しさん2022年02月13日 13時52分
感想

>>23
核の発射を阻止してモハビに戻ったらアポカリプスやBOS評判が上がっているように、そういった組織などの運び屋に対する情報網・偵察網があり、そこ経由で広まったと考えると自然かもしれない

23.名無しさん2021年10月27日 07時55分
感想

ザ・ディバイドでの二人の運び屋の戦いは伝説として語られ、遠くのドッグクリスティーンの耳にまで入るくらい有名な話になる。が、いったい誰がその話を知り他人に伝えたのだろう

マークドマンは会話できないし、会話できるのは、他にはユリシーズくらい 生存してるかもわからない

英雄となった運び屋本人がなんとなく話したら、周りが「あのディバイドで すげー」とかなったのだろうか

22.名無しさん2021年08月21日 17時08分
感想

最近、気づいたが、キャスとの会話で「ザ・ディバイドからの嵐で道が塞がれないように、ダイナマイトを使うこともある」と出てくる。
本編で前振りしていたことにささやかに驚いた。NCRからモバビへの主要ルートでも、ザ・ディバイドって害になってるんだな。

21.名無しさん2021年06月25日 23時00分

ゲーム開始以前に運び屋のお陰で町が出来、
そして運び屋NCRの依頼で運び込んだレーザー起爆装置によって破滅した地域がディバイドである。

NCRの補給線として栄え、それを妨害しようとしたリージョン部隊が送り込まれ、そして誰かが埋もれた核弾頭を起爆させてしまった結果、地盤が軟弱なこの地域は崩壊し、偶々身を寄せていたユリシーズだけが生き残った。

20.このコメントはNG投票で非表示になりました。
クリックして表示
19.名無しさん2020年06月15日 00時21分

NCRナヴァロで発見し、運び屋がディバイドに持ち込んだエンクレイヴのマーク付きのパッケージが実は核弾頭を自爆させる機械であったためにディバイドはあんな有様になってしまったのだという。
周囲の核弾頭を自爆させる機械というと危険すぎて使いどころの見当たらない馬鹿馬鹿しいものに思えるが、個人的には敗走するエンクレイヴがNCRへの復讐のために機械をわざとそのような設定にして置き去りにしたのではないかと考える。

NCRが調査のために機械を持ち帰る

NCR領内にある、パッケージと同じマークのある戦前の軍事施設で研究のためその機械を起動したところで軍事施設に貯蔵された核弾頭が自爆、大量のNCR兵や住民が死ぬ

といった感じで復讐をしようとしたのかもしれない。

まあ実際にNCRが機械を送ったのはまだNCR領ではなかったディバイドだったのだが…

18.名無しさん2020年06月14日 14時10分

ビッグマウンテン内のY-0研究センターのターミナルログを読む限り、ザ・ディバイド(より正確に言えば戦前の地名であったホープヴィル)はビッグマウンテンよりも北にあるらしい
また、ユリシーズがログの中で言及しているように、ディバイド内で吹き荒れる嵐は自然のものではない。戦前の軍がビッグマウンテンの気象コントロール研究の実地試験をホープヴィルで行い、その結果あのような強い嵐が吹き荒れるようになってしまったようだ。
200年経っても未だに強い嵐を引き起こせるとは全くビッグマウンテンの技術は恐ろしいと思わされる。

17.名無しさん2020年01月15日 13時26分

スノードームがあったり巨大な崩落したマンションがあるあたり、軍事拠点部分は裏の顔であり、中央部最大の新都市だったのかもしれない。

16.名無しさん2019年11月11日 13時43分

>>15

彼のみが知る裏道があるようだ。
道中、無敵扱いのユリシーズが侵入できないエリアから運び屋を監視、立ち去るシーンがある。

15.名無しさん2019年11月04日 07時04分
感想

各地の不発弾を破壊せずに、ユリシーズはどうやってテンプルまで辿り着いたのか?
崩落する以前に通ったのか、それとも不発弾を破壊せずに通過出来るルートでもあるのか。
或いは後でロボットなどを使ってあちこちに通行止めを造り不発弾を設置したのか・・・

14.名無しさん2019年10月28日 04時10分

「引き裂かれた地」
「隔絶されし場所」など自己解釈が捗る地名

戦前もディバイドだったのか、それ以降ユリシーズがそう呼ぶようになったかでかなり印象が変わる

13.名無しさん2019年10月11日 00時57分

高層ビルが至る所に存在しており、崩れたり岸壁に突き刺さっていたりしてこれを足場代わりに進んでいくことになる。

一部が崩落していながらも、未だに使用可能な高速道路があるほか、あちこちで崩壊した今尚、赤い航空シグナルが輝いていたりする上に、ユリシーズテンプルには驚くべきことに大量の核弾頭が保管されている。(マップ中に未使用の弾頭が大量に転がっており、これを全て爆破することが前提のトロフィーも存在する)

このことからNYやDCに比肩するほどの超重要拠点だったのではなかろうか

12.名無しさん2018年12月21日 01時04分
ネタ

ディバイドの崩壊したトンネル入口前にある消防(運転席の天井に弾薬箱が乗った赤いトラック)はキャンプサーチライトの消防署の物を流用しているのか、運転席のドアに「Searchlight F.D.(F.D.はFire Departmentの略か)」の文字が見える。
戦前にたまたま両不足で借り受けたとも考えられるが…

11.名無しさん2018年08月02日 03時40分

ここの地盤の悪さは戦前から既にわかっていたらしくターミナルでもその事を言及している
それと核ミサイルに反対する平和団体が連日反対運動を起こしていたらしい、またディバイド各地にある建物には彼らが書いたのかpieceなど平和を望む文字が書かれている…

10.名無しさん2018年07月24日 19時25分

ロング15にあるベルチバードが戦前のものだーとか、NCRがナバロでエンクレイブの物をサルベージしたものだなどいろいろ言われているが、どうやらNCRがナバロでサルベージした物というのが設定らしい

9.名無しさん2018年03月15日 00時19分
感想

「200年以上前に滅びた文明を滅ぼした元凶の一端が生きたまま眠る遺跡」であり
「荒れ果てた世界を縦横無尽に駆け回り開拓する事で行く当てのない人々が寄り添える場所を(結果的に)作り続けてきた伝説の人物が立ち寄った場所の一つ」であり
「200年以上前に滅びた文明と同じ原因で滅亡した『終わった土地』」である。

既に神話めいてるように聞こえなくもない

8.名無しさん2018年03月14日 12時32分

後に、二人の運び屋が互いに伝えるべき言葉を携え、死闘を繰り広げたという半ば神話めいた噂が誕生する舞台でもある

7.名無しさん2018年03月14日 04時24分

全体的に汚染地域が多くグール化の危険が高く(しかも高確率で発狂する)、ある程度は組織化され重武装のマークドマンが既に広範囲を制圧している。それを退けても原生生物はトンネラーとデスクローの二狂。
その上未発射のミサイルや不発弾頭が各所に散らばっているせいで開拓どころではなく、そもそも土地が枯れて雑草すら疎らにしか生えていない。
総じて苦労に見合う土地ではなく、こんな土地に進んで入るというのは常軌を逸しているという指摘もごもっともである。

6.名無しさん2017年07月02日 17時20分

バーンドマンことジョシュア・グラハム運び屋との会話の中で2281年当時のこの地を「あんなところに行くのは馬鹿か病気のどちらか。行き着く先は場だ」と評する。
巡りめぐった末に生き埋めにされたどこかの誰かからすれば耳の痛い話である。

5.名無しさん2017年06月29日 19時07分

ロング15への核攻撃はNCRモハビへの補給線を壊滅させることになるため核攻撃が成功した場合、フーバーダムへの補給が困難となり最悪の場合ダムを喪失。
電力にNCR$の価値を保証する水とモハビの農場による生産力を喪失すればNCRにとって致命傷となるだろう。
勿論NCRの観光客を力とするハウスも大きな損害を受ける。

リージョンについては……
リージョンを壊滅させる必要はない。新しい境界に封じ込めるだけだ。」
「(ダムの)発見の後、シーザーはそれしか見えなくなった。」
との事なのでダムとNCR征服に固執するシーザーはその無謀な試み(ロング15の破壊によりそれは補給的に尚更困難となる)によってリージョンを自壊させると言う事だろうか?
シーザーが死んだとしてもその後継者はシーザーを超える名声のためにNCR攻撃を続行する可能性も高い。そうなればリージョンの人的資源は大きな被害を受けるだろう。

1.名無しさん2017年01月29日 19時06分

フォールアウトニューベガスの最終DLC、ロンサムロードにて登場した土地
それ以前のDLCから度々ディバイドの戦いについて触れられており満を持して登場した形になる

戦前では軍事基地があったこの地では運び屋によって集落を誕生。放浪者ユリシーズもここを故郷としようとしたが主人公が知らずにディバイドの核ミサイル起爆装置を運び込んでしまい壊滅した。
ユリシーズも重傷を負ったが彼が服に描いていたアメリカマークが核爆発で目覚めた戦前のロボット達に彼はアメリカ国民であると誤認させ保護されて助かった。

その後ディバイドでは恒常的に放射線嵐が吹き荒れる状態となり、その嵐を浴びた者は主人公とユリシーズを除きマークドマンと呼ばれるある種のフェラルグールに変わってしまう。ゲーム中では交通の要衝であるディバイドを確保しようとしたNCRリージョンの兵士達のマークドマンが多数出現する。

ユリシーズは主人公にプラチナチップを運ばせる等、「モハビ」に主人公を始末させようとするも失敗。ディバイドへ誘いディバイドに始末させることを目論む。
しかし主人公はディバイドですら殺す事はできなかった。
主人公はユリシーズの意趣返しにより核ミサイル発射スイッチであるED-Eを連れてユリシーズのもとへ行く。

そしてユリシーズは主人公の「故郷」を滅ぼすためにロング15への核攻撃を宣言。
主人公はユリシーズを倒すか説得し、核攻撃を止めるか、行う事になる。

4002



ページ上部に戻る