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Survivalが習得条件となるPerkは
Hunter(30)、Entomologist(45)、Rad Child(70)、Travel Light(45)、Rad Resistance(40)、Animal Friend(45)、Old World Gourmet(45)、Trival Wisdom(70)、Home on the Range(70)、Mile In Their Shoes(25)、Them's Good Eatin(55)、Walker Instinct(50)、Roughin' It(100)、の合計13種類と非常に多い。
微妙なPerkが多いがRad ChildやThem's Good Eatinなどこれはと言えるものもあり、高めることに見返りの豊富なSkillだと言えるだろう。
運び屋の技能を表す「スキル」の1つ。生存技能の高さを示す。
SPECIALのEnduranceとLuck(比重はEnduranceの方が圧倒的に高い)の値によって初期値が計算される。あとはレベルアップ時のスキルポイント割り振りか、スキル本「ウェイストランド・サバイバルガイド」によって数値を伸ばしていくことになる。
一時的に伸ばしたい場合はEnduranceを上げるアイテムか、スキル雑誌「若者の人生」を使用すること。
Survivalの値は次の4つに影響する。
・Perk取得
特定のPerkは、Survivalの値が一定以上ないと取得できない。
・飲食物の効果
HP回復量やスペシャルの増減量、およびハードコアモード時の空腹や喉の乾きや眠気の回復量といった飲食物の効果が増える。100まで伸ばすと効果が3倍になる。ただし、マイナスの効果があればそれも増加することに注意。
・アイテム作成
主にキャンプファイヤーでのアイテム作成に関わる。
例えばゲッコーステーキの作成にはSurvivalが25必要なので、貧弱な運び屋はゲーム開始直後にゲッコーを調理できずに生肉をかじる羽目になるだろう。
・スピーチチェック
あまり多くはないが、スピーチチェックに使用される場合がある。サバイバルの知識や実績を元にした主張をする際に使用される。
スキルが高くなると飲食物の恩恵は高くなるのだが、困ったことにマイナスの効果量も上昇する。
アルコール類等を摂取した時の喉の乾きや、一部の生肉、果肉類を摂取したときのSPECIALの減少量など。
ハードコアモードでなければさほど気にする事でもないが、マイナス効果の上昇に気付かずにうっかり重量オーバーになったり
キャップを集めようと溜め込んだサルサパリラを低スキル時の感覚でがぶ飲みしてうっかり死んでしまわないように注意しよう。