光りし者

レベル100の光りしデブは硬い。おそらくデスクローより硬い。
グール系は全体的に柔らかいのに、こいつだけどうなってんのと言いたくなるくらい硬い。
こいつが複数うろついているブラストゾーン内探索はかなり難易度が増した。

被爆した相手というのは　輝いて見えるものだヨ

前作4の時に使ってた放射能衝撃波による仲間の復活を初めて見た時はマジかって思わされたしブワァってポーズも良かったけど、76では恐らく見られないって聞いてほんの少し寂しい…今作ではあっても眺めてる余裕なんて無いだろうけど。

光っているのは決して頭だけではない
頭だけじゃないったら！

ロボット増殖ホワイトスプリング等の重い場所で複数の光りし者(デブ含む)状態だとラグ？で見えないこいつらにタコ殴りされる場合がある。筆者の頭が光りしものになるかと思った。

…さすがに修正されてマシになるんだよね？

>>3
前作でもしなかったため気の所為でもゲーム的な都合でもない。

>>7
通常のフェラルでも似たような現象を確認した。
技術的な話をすると、キャラクターのピボット、原点はちょうど足の裏かつま先あたりに来るようになっている。
そして、何らかの理由でサーバーからアサルトロンという扱いを受けるものの、レーザーのエフェクトを発生させる場所が指定されないためエフェクトが発生する座標がゼロ、つまり原点に来るためつま先が光っているように見えるものと思われる。

ちなみに前作までBloody Messは光りし者には効かなかった。

粘液にした奴がそれでも復活したとき、それはスライムと呼ばれるようになる（嘘

BLOODY MESSがこいつとの戦いで光る。
光し者の放屁で周囲のグールが蘇生してしまうが部位破壊してしまえば蘇生できないのでバラバラにしてやろう。
その他爆発物で吹き飛ばしたり、狙って攻撃する余裕があるなら機動力を削ぐ目的で足を潰すのも良い。
確率ではあるが光学兵器で粘液や灰の山に変えてしまえばもう起き上がってこられないだろう。

さらに気のせいでなければデブは衝撃波を出さない。ブラストゾーンで大量発生させるためやむを得ず出さないようにしたのかもしれない。

ブラストゾーンの関係もあり、肥大化した光りし者は掃いて捨てるほど見かけるのだが
通常の光りし者は案外レア。
肥大化は4桁近く狩っているものの通常個体は片手で数えられるほどしか見かけていない。
プレイヤーレベルが低い内でないと殆ど出会えないのかもしれない。

フェラルグールの中一種で、文字通り発光している個体。
ブラストゾーンや一部エリアのボスとして等、ゲーム的にはフェラルグールの最上位個体として登場する。

設定的にはフェラルグールになる際に極めて高い放射能被爆をするとこちらの個体になるという事で、高汚染地域にて多く生息。本作から(ブラストゾーンが生存者を巻き込んでるという設定でなければ)後天的にこの形態になるという事がわかった。