ロボブレイン

>>11
スコーチロボブレイン「お前は我々ではない」「お前は孤独な存在だ」「我々は常に一つだ」

とスコーチなセリフ喋りつつあの声と口調のまま襲ってきてほしい
なんか集合意識な設定的にもどこぞのスターなトレックに出てくる某機械生命体みたいになってくるな...
「お前達は同化される。抵抗は無意味だ。」

左手のテスラライフルを破壊するとスモークを直撃させてくるようになるけど、コレがDR無視してるのかと思うぐらい死ぬほど痛い。死んだ

ちゃんとテスラライフルを撃ってくるようになった。邪魔。

MachineGamesの親会社はベセスダと同じゼニマックス・メディアなのだが……。
もっと言うならRAGEで知られるid Software、三上真司によるTangoも同じである。
子会社と言っても開発スタジオとしてゼニマックスグループに買収されているので、
お互いにパロディ・連携もする事実上同組織内の別部署と言っていい関係である。
ゼニマックス、引いては彼らが拾うゲームの好みがそうなのだろう。

>>28
関わっていない（発売元）

>>26 答えはイエスだ。好きに決まっている。

ベセスダが出してる某ナチスを撃ち殺すゲームでも同じ様に脳を使ったロボットが登場している
もしかして、ベセスダ。そういうのが好きなのか？

プレイヤーが閃きを与えられる貴重な存在

伝説のロボ・ブレイン｢お前は閃きをくれた、全力で倒そう｣
Resident｢お前！レジェンダリー落とす！全力で倒す！｣
・・・
伝説のロボ・ブレイン
　ドリル
　殺菌剤3
　アルミニウム2
　フュージョンセル8

「魅惑的な声に騙されるな、私は殺戮マシーンだ」みたいな（うろ覚え）身の丈に合わない台詞を喋るのがとってもかわいい。

…え？かわいいよね？

前作に登場した、ロボブレインの生産施設であるロブコ・セールス&サービスセンターの項目にもあるが、脳は飽くまで全身を巡る神経ネットワークの一部でしかなく、そこだけ切り取ろうが機能はしない。
それどころか、脳細胞は大脳や小脳以外にも、例えば消化器や心臓などにまとまって存在する箇所があり、その総数はリスなどの小動物の大脳かそれ以上にも匹敵する。
その上、エネルギーや酸素もかなり消費するため、循環が喪失すれば片っ端から死滅していってしまう。
ならば大脳に接続される神経を擬似的に信号化して栄養と酸素と一緒に送り込んでやれば機能は維持可能なのでは？という仮設もあることにはあるが、当の生産施設にはそれらしき設備も見当たらないしターミナルのログにもそれらしい記述もない。
しかし、これも前作の項目にもあることだが『あまり深く考えないほうがいい』が鉄則のこのシリーズに野暮なツッコミは無用なのである。

ロボブレイン・テクニシャンはいないのか…

>>11
ガラバン鉱業本社にて病気持ちも確認
脳の病気かロボットのウイルスか

発想として私達現実世界でもバイオコンピューター技術は古くから議論されて来た
と言われている。ニューロコンピュータ技術の祖となる思想でもある。
「もしも後ほんの少しだけ倫理観を投げ捨てて脳をPCや電子頭脳の代わりにして
みたら偉大なる科学技術への道が開けるかも知れない。しかし自分が死んでは元も子ない。それならいっその事、動物実験に踏み切ろう」

という現実世界の科学者達の天才的な思い付きから一時期はこんな実験が行われ
ていた。常人から見たらほとんど狂気の沙汰だが。
中には人間での実験も断念していない科学者もいまだ居ると言う………。
新たな科学の発展にはそれこそ倫理観や道徳観念は不要なのかも知れない。

ドロップアイテムにテスラライフルの設計図を確認しました。

そのどこか特徴的なフォルム、そして今作で追加された彼らが
自分の周りに張っている煙幕から筆者はSIREN2の闇人甲式を思い出した。
……同作のあの台詞は、アパラチアの現状の地獄絵図にぴったりかもしれない。

「頭に弾丸ぶち込んでみるか？夢なら暖かい布団で目が覚める。
もし夢じゃなかったら… それで おわり…」

中距離程度離れてさえいれば煙幕が当たらないのでほぼ無害
距離を詰めてくることもしないので、無駄な戦闘をしたくなければ見逃すのも手

積極的に戦闘をしてこないスタイルに今作のセリフの友好的な雰囲気を見ると、それほど過激的ではないようだ

音声のセリフと字幕のセリフがかなり食い違っている
例
字幕：私の計算では、貴方の成功する確率は…　やめておきましょう
音声：私の計算では、お前は…　やめよう、悪趣味だ…

その他字幕がデフォルトでオフにされているおかげで気付きにくい

ちなみに同じ現象ではホワイトスプリングのMr.ハンディがこれに該当する

だがそうしなかったああああ

>>1
バージョン1.0.2でフュージョン・コアを落とさなくなった。
セントリーボットのドロップ品が取れていたのが原因らしい。

修正後はフュージョン・セル、バイオメトリックスキャナーやアルミニウム片といったジャンクを主に落とすようになった。

ロボットにもかかわらずスコーチ化する
生ものの部分が侵されるのだろう

確かにPA常備なレジデントのお友達である。(コア強奪)

全てが終わった後も友達でいられることを願う。
みたいなことを言いつつ殺しにかかってくるのでかなりのサイコパス感があると個人的には思う。

中二病患者の脳を移植したようなセリフを吐く。闇に飲まれよ！
単体だと攻撃力皆無でVATSとリコンスコープの餌食になるだけだが、他のロボットと共闘すると面倒くさい。光と闇が両方そなわり最強に見える

フュージョンコアの供給源として非常に有用
脳みそをCPUにされたあげく壊されて動力を奪われるとはなんとも不憫なことだ

こいつ（レベル30）よりもロボブレイン・セントリー（レベル35）の方が遭遇率が高い気がする。
レベルが上がると遭遇率が逆転してくる気がするが、これはただ単にアップデートで変更された可能性もあるかも。

この他、ロボブレイン・ストライクブレイカー（レベル25ぐらい）、ロボブレイン・タクティシャン（レベル40）、ロボブレイン・ウォーマインド（レベル45）、ロボブレイン・デバステーター（レベル50）が確認されている。

ストライクブレイカーは積灰の山限定種だが、プレイヤーのレベルが上がると上位種（タクティシャンまで）に置き換わるため、ちょっとだけレアかもしれない。

物理耐性が135〜もあるため、キャラビルドにもよるが、70〜と比較的低いエネルギー耐性を突いた戦いをした方が楽に倒しやすい。

従来のロボブレインにジェゼベル三割混ざった様な言動になっている。

リコンスコープで完封可

アパラチアのロボブレインは煙幕を貼りつつ後退、近寄られたら近接で応戦する。
ﾎﾟｩﾝ！という独特の炸裂音が聞こえたら、間違いなくコイツの仕業。

過去作同様、あざとい言い回しで良心を揺さぶってくる。
一部前作のキャラと同じセリフがある辺り、開発者の意図的なプログラムか。
いい趣味をしている。

ゼネラルアトミックス社のキャタピラ駆動のロボット。
人間の脳をCPUとして使用する狂気の産物。
今回はダンジョンのロボット軍団の親玉として会敵する。
初期バージョンではフュージョンコアを落としていたが修正された。