ポップコーンマシン

ほとんどの人は缶コーヒーと一緒に流し込んでるだろうけどこれ自体は何味なんだろう
やっぱオーソドックスに塩なのかな?
絶対ないがバター醤油だと缶コーヒーとは合わなさそうだ

ポップコーンマシーンをまだ入手出来ていないプレイヤーは、他のプレイヤーが設置しているキャンプから貰うか(なお貰う前に良く確認しないとポップコーンマシーンがロックされていた場合、指名手配される)他のプレイヤーが売却したNPC商人から購入するしかないが、体感的にチャールストン駅に良く売られている(＊個人の感想です)
　チャールストン駅周辺が前から結構キャンプ設置地点として人気があるため、余ったポップコーンを売りに来るプレイヤーが多いのだろう。
　

コーヒーメーカーというライバルが現れ立場が危うい…
かと思ったが両方併用することでAP回復を使いまくれるため全く問題がなかった。
ちょっとケチってると溜まる一方なので、ガンガン使うくらいでちょうどいいかもしれない。
逆手にとって余った分を販売して小銭稼ぐのも悪くない。本当に便利。

ポップコーンはHP&AP回復に加えて飢えと渇き軽減の効果を持ち、ノンRAD、ベンダーに売却可能、チャレンジの戦前の食品とキャンディに該当するスーパー食品である。
これがマシーンを設置すれば無料で！自動的に生産されるのだ。金塊の交換先で悩んでいるなら、ArmCo弾薬製造機と並んでおすすめしたい一品。

ポップコーンマシーンに冷水機添えてFreeの文字貼り付けて置いてるけど結構皆持っていくもんだな
私？サバイバルシリンジあるから…

VAULT-TEC小型ジェネレータは電力リソースが3且つ、ポップコーンマシーンの土台とほぼ同じサイズなので、プレッシャープレートなどでポップコーンマシンをジェネレーターに沈めてから電源を接続することで、電線配線に必要なスペースを殆どゼロにできる。

フレがいるか、立地条件のいい場所で目立つように設置して運頼みしないと手に入らないのは・・・キツゥい・・・

しかもポップコーンがやたら高性能なのはアカン・・・ぼっち勢死ぬぞ・・・

無からポップコーンを作る…いや、元々数個のポップコーンに○インバ○ンをかけて増殖させてるのかも
つまり、いつしか増えすぎてアパラチア全土がポップコーンで支配される
なんて、ポップコーンテロみたいな事にはならないので安心して設置しよう

ダンボール肉饅や廃タイヤタピオカが現実にあったのだ
発泡スチロールや断熱充填剤的なものでポップコーンをかさ増しされていたとしても、このFalloutの世界観ならさして驚くべきことではない
環境に配慮して廃材を再利用しています
Vault-tecはこれからもSDGs活動を推進して参ります

なお、本マシンは資源カテゴリなのでシェルター内に設置することは出来ない
（シェルターのビルドモードでは資源カテゴリそのものがない）
当然と言えば当然だが

過去作で言うところの元気回復ステーションのようなものかと思われる

C.A.M.P.でのカテゴリは資源。
赤い上部が特徴のポップコーンマシン。上部には「Popcorn」や「Hot and Ready」と書かれている。
制限があり、一か所に一機しか設置できない。
電線を繋いで電力3を供給すると、時間経過でポップコーンを製造する。

材料
アルミニウム2　プラスチック2
必要電力3