ポイズン・ラリーのミート＆ゴー

スナリーギャスターの酸も重要だが、肉を調理するために用意したのかオイルが取れるジャンクが多いのも特徴。

汚物消毒民は定期的に巡回しよう

>>13
きっと言いたいことも言えない世の中になってしまったんだろう

原文はToxic Larry's Meat'n Goでポイズンではなく、毒の峡谷と同じトキシックになっている。
ToxicにしろPoisonにしろ、毒を意味することに違いないが、なんで邦訳はポイズンにしたんだろう？

>>8 meat（肉）を meet （会う）に掛けてある名前なのではなかろうか。
そうすると meet and go でダブルミーニングめいてくるが…この場合、go するのは肉（になる何か）なのだろう。

出会いは精肉の始まりなのよ。
恐れることはないわ。

取り敢えず、トイレの下の金庫を120回位リログしてみた。
そのうち9回設計図が出た。
内訳は、スキーソード×3、ガウスライフル×2、デス・タンバリン、ウォードラム、コンバットライフル、ガトリングレーザー。
確率が低いし、たいしたモノも出なかった。トイレの便座には本があり、アドベンチャーとプライベートを行き来する事で6冊手に入る。

コンバットチャレンジの「未確認生物を76匹倒せ」は、ここでリログしながらやるのをオススメする、スナリーギャスターが3匹固定で湧くからだ、ただ基本的に病気固体がいる上に大体は血塗れだったり発光してたりするので生半可な装備で行くと容易くゴチソウにされてしまう。

そうなりたくないなら、とにかくダッシュで小屋に入って、窓または屋上から撃つ、近接マンでないならこれが確実である。
ただし遠距離攻撃は避けれないので注意、あくまでも高火力の舌でレロレロされないというだけである。

近接マンは気合いかサブウェポンでどうにかしよう

>>4 トイレ自体はわかりやすいが金庫はほぼ埋まってるため見つけるのは困難。トイレの便座の下に壁金庫がある。
ちなみに彼は余程運が良かったらしく私の場合設計図はなかった。

Fallout76の中でもとりわけ何だかよく分からないロケーション名である。
様々な種類の肉がゴロゴロ置かれた血まみれの建物。ミートは分かるけどゴーって何よ、大体ポイズンて毒？という疑問に全く応えてくれない。かつてはNoteも何もなかったので、レジデントも困惑しただろう。

2019年4月のパッチでホロテープが追加され、「ポイズン・ラリー」がどうやら人名であることは分かった。
このテープを入手するとちょっとしたクエストが始まるが、ポイズン・ラリー氏は肉に大変コダワリのあるらしい変な人のようだ。
うん、それは大体分かってたな。
シープスカッチとの関連性があるようなないような、後味の悪い終わり方をする。いつものFalloutである。

>>6
パッチ8のシアテラーで追加されたサイドクエストであってると思う。
色んな駅の掲示板に
『「どこそこの集団が行方不明になった。警察はこのことを伏せている。お前の力が必要だ！」←コイツの言う事を信じるな！UMAについて小一時間語る奴だぞ？』
というメモが追加されていて、最寄の駅（ここの場合はどこだったっけ…？）でそのメモを読むか現地でその現場に行くかするとサイドクエストが発生する。

元からあったのか、それとも最近追加されたのか覚束ないが、ここの屋内に落ちているホロテープ「新しい肉」を聴くことでサイドクエスト？が発生する。
すぐ下のキャンプ場にマーカーが現れ、メモとホロテープに誘導される事で、(偽物ではない方の)〇ー〇〇〇〇〇にまつわる猟奇的なショートストーリーが展開する。

報酬は「謎のミートパイ」のレシピとジャンク等。

ミニ四駆の香りがする名称である。

非常に分かりづらいが少し離れた所にあるトイレになんと金庫が備え付けられている。
加えて武器なども配置されるようでトイレでありながらさながら宝箱といった有様。
筆者も見つけた時は笑いながら開けたものだがレベル3の施錠がされていたためか中にガトリングレーザーの設計図が入っていて真顔になった。

（高レベルでは）ほぼ確定でスナリーギャスターが3体湧くことから、ちょっとした酸集めにも使える。
少々距離が離れているが付近には酸や鉛の資源穴も存在するため、当ロケーション付近にキャンプを設置するならなかなか便利な場所でもある。

猫肉がそのまま置いてある。世紀末なのでどんな肉でも大切だが…謎の肉がないだけマシかもしれない。私自身のレベルにもよるがここで高レベルのスナリギャスターの群れと交戦したので探索する際には注意がいるかもしれない。

オータム・エーカー・キャビンとバークレー・スプリングスのちょうど中間にある小さな小屋。
屠殺場兼居住スペースといった雰囲気の場所で、狭い敷地内には所狭しと様々な肉が並べられている。
またかつての持ち主は相当なグルメかつ漫画好きだったらしく、自分が探索した時にはレシピが3つ、コミックが2つも見つかった。
レシピ集めや食材補給にはそれなりに便利な場所だと思うが、なかなか猟奇的な雰囲気なので人によっては注意が必要かもしれない。