フードペースト

残念ながら一度食すと二度と手を付けない。
うーんこの程度ならあと9杯はイケると思ったんだが

>>14
何時調達したのかわからない肉を出されてもねぇ...
residentだって肉塊になる前の肉しか食べないグルメだろう？

初回でイベントをスルーしてしまった方向けに、SODUSからのありがたいお言葉を記載しておきます(以下ネタバレ注意！)



"まあ。何と丈夫な内臓をお持ちでしょう！ 地上の有機物質は食用には適さないでしょうに"
"My, what intestinal fortitude you have! The organic material up above must be almost inedible."

ちなみに、食べた場合はSODUSから胃腸の強さを褒められるとともに、地上の有機組織は食するには向かないというのになどと言われる。このセリフから今回のフードペーストはスコーチかなんらかの毒性のミュータントをミンチにしたものか何かだと考えられる　　…mystic powerで美味しくいただけないだろうか

カムデンパークで日々胃腸を鍛えておいてよかった

>>3
SODUSには悪いが、レジデントは腐ったホットドックからスーパーミュータント汁まで
口に入るものはなんでも消化してしまうのだ。
この程度でワレワレの胃腸を破壊できると思ってもらっては困る。

>>8
確認したところ
有毒な食物：スタッガー
という効果でした

因みにコレがある食堂の死体や床をよく見ると、ヘドを激しく吐き散らした様な跡や食べた直後にそのまま死んだ様な死体がある　SODUSが特製フードペーストを作り、このエングレイヴ兵達はそれを食べて食中毒で死んだ(殺された)可能性が…
(フードペーストを実際に食べた際のSODUSの反応や、スコビの脳すら口にするresidentですら食べると目眩を起こすレベルのステータス異常や、食堂に入る直前のSODUSの食堂の品を口にする様にけしかけるアナウンスなど)

ちなみに摂取後に画面エフェクトが出ている間、pipboyで身体の状態を見るとしっかりデバフ効果まで付与されている。
記録を怠ったので効果名は失念したが、独自の名前が付けられていた。

Int1でもできるかもしれないフードペーストの作り方

※用意するもの
　じゃがいも(メークイン種がいいかも)
　食紅

1 マッシュポテトを作る
2 食紅で色を付ける
3 それっぽいお皿に盛る
4 家族からの顰蹙を買う

>>5
noteでは「あのピンクのやつはウンザリだ」だかって記述があるから本来は投入口のようにピンクのはずだし、ペースト生成機にハエがたかっているので、これはもうロクなもんじゃない何かが混ざっているとしか……

>>3
なお、このペーストにカーソルを合わせると「怪しい食べ物」と出る。
近くにはペーストがひねり出されるであろう機械があり、素材投入口と思われる部分はショッキングピンク色。しかし「怪しい食べ物」自体は毒々しい赤色。4のやつはピンクだったが。
まさか今回のヤツの実態はアボミネーションの挽き肉とか...流石にないか。

施設内では所々に腐った死骸が放置されており蝿が集っておりカフェテリアも例外ではないのだが死骸には蝿が集っているのにフードペーストには一匹も食い付いて居ない辺りコイツのヤバさを改めて認識することになる…

クエスト完了前の段階ならどれでも一つだけ食べることが可能。
なお食べるとぶん殴られたようによろけ、その後数秒ほど視界がボワッとする。
そしてSODUSから胃腸の頑丈さを褒めてもらえるというミニイベントがある。

Fallout 4が初出の食料。

残念ながら現物は発見できないが、シミュレーションVaultの最後の実験にてこのフードペーストを利用した実験が行われていた。
だこのフードペースト、かなり味は不味かった為学生部長の指示により動脈硬化物質を混入させて実験を中止させようとしていたことがターミナルで確認できる。