鋼のグラディエーター

>>1 ちなみにニックネームの案とパパスの反応は以下のとおり。
スティール・メナス：それいいじゃないか！チームメイトにも使わせよう！
バッド・ヴィクトリアム！：聞いた僕が悪かった
イーグル・アイ：うん、悪くないな

Test Your Metalを未クリアの状態でATLAS砦にいるパパスに話しかけると、なぜB.O.S.はラスト・イーグルをなぜまだ攻撃しないか質問できる。パパス曰く向こうの出方が予想できないこと、ラスト・イーグルは完璧主義者で究極の設計を成し遂げるゲームを望んでいるからだとか。
もっとも殺人ロボ軍団と正規兵3名+志願兵では分が悪いので、敵の情報を先に集めるのは無難な選択だろう。バズソーの実況に「また」とあるように、レジデントが来る前から参加はしていた（そして撤退した）ようだ。

戦闘中のセリフはやたら勇ましいが、倉庫番のナイトから支持されていればもう少しマシな武装にはなっただろうに…
好戦的な割に弱くてすぐ死ぬ、という構図に連邦の記憶を持つナイトは地獄のスクライブ護衛クエストを思い出すのであった。

>>5
アパラチアのB.O.S.は戻ってきて日が浅いし、志願兵も使えるようになるまで訓練が必要だし、ストーリーの勧め具合によってはナイト・シンかパラディン・ラフマーニが脱退してるしで最早必要とあらばフィールドワーカーも投入しなければいけないほど人員がひっ迫してるのだろう

モノンガーに核が落ちていればしっかりと防護スーツを着るので人によってはこっちの方が見分けやすいかもしれない

4大死因はハーベストロン、グリム・ボット、壁の火炎放射器、伝説級の爆発。特に後半はどんなに強者が集おうとも発生するため厄介。爆発1回で膝をつくため、Friendly Fire持ちが何人いようと安心できない。

こんな彼らだがラスト・イーグルのアンプからは(登場前から)有能と評価されており、戦いを観察してる奴（おそらくパパスのこと）と3人のグラディエーターは「すごい連携」と言われている。
一方で「機械的」と分析されている。事実、戦闘が終わると初期位置に必ず戻るが隣に伝説級の残骸があった場合は…

ちなみに彼らのアーマーの塗装はアトミック迷彩と呼ばれる1st限定報酬である。