エヴァン

>>46
そのあたりは何とも言えない。
ただ、彼と監督官の家がウェルチにあったことを考えると、彼はおそらく労働者階級の人間であったのだろう。

そして現在ウェルチに住む唯一の人間であるディラン・ローズ氏曰く、ウェルチからウルトラサイトが発掘されたあと、町はAMS社によってめちゃくちゃにされたという。街中に散らばるストライクブレーカーの残骸はその名残であろう。

ストライクブレーカーに蹂躙される側の労働者階級だったであろうエヴァン氏が、その際の騒乱に全く関わっていないとも思えない。大なり小なり、労働争議に携わっていたのではないだろうか。

インスタンスエリアの正式実装により更に彼を確実に葬ることが出来る様になった

>>43
再建できてるのかな、コレ。
核が落ちやすい高級リゾート、もはや人間か疑わしいResident達。
今日もどこかで爆音が響き、紅茶を淹れるのに暴力が必要な事を嘆く声がし、道に落ちてる生き物の死体を食べてろ、と言い放つ声が響く。

同時にファストトラベルした見知らぬ人と、エヴァンくんを求めて競争したあの日が懐かしい...。

くっ　ハァ…ハァ…
くう………
ハァー

オ、オレは
何回死ぬんだ!?
次はど……
どこから……

い…いつ
「襲って」
くるんだ!?
オレは！
オレはッ！
オレのそばに近寄るなああーッ

>>16 ワイルドアパラチアアップデートにて新たなエヴァンが追加された。
クアンタムX-01塗装の設計図である。

>>37 エヴァン君、冬のナマズみたいになってしまっているが大丈夫かね

>>33
奇しくも >>24 の能力を遂にエヴァンが身につけたと言うことである

前作のエヴァンくん経緯を知っていると複雑である

エヴァン「俺が人間のままで生きている世界線はどこだ！？」

>33
今度はエヴァンが世界線を超えるようになったのだ

サーバーの調子や接続したサーバーの地域が悪いとラグでかんぬきを外しても小部屋のドアが開かないということがある。
もしかしたらいい加減殺されることに嫌気がさした彼がドアを押さえつけて抵抗しているのかもしれない。

だから今一秒ごとに世界線を越えて
君のその顔を撃ち抜きたいのさ
そしてまた魂のないリログのループへと
飲み込まれてゆく孤独な放浪者

ものすごく残念なことに、前作のDLC「Nuka-World」に登場した特別キャラクターと同じ名前である。前作のエヴァンはFOシリーズの熱狂的ファンだったが発売前に亡くなってしまった男性を名前だけでもと出演させたキャラクターなのだが…うーんなんだこのやるせない感じは
本項にFO4へのリンクがついているのはそのため

我々主人公はvault76に入ることのできた一握りの優秀な人間だったが、エヴァンは…そうではなかった。
監督官や主人公は運良く「こちら側」だったが、何かが違えば彼やその他のスコーチ、グールや物言わぬ屍と同じ運命を辿っていた筈だ。
生きている彼と向き合えたなら、そんなことを少し考えてみるのもいいだろう。
そして、殺そう。それは監督官のためでも、彼のためでもある。


……そのあと写真でも撮る？クエストも一区切りで悪くない気分だし。

母親を鉱山事故で亡くして気を落としハイスクールの図書室にこもりがちになった監督官に会いに毎日お弁当持参でやってきたり、
Vault-Tec社がVaultで行おうとしていた社会実験を知ってしまった監督官に事実を公表すべきだとアドバイスしたり、
優しい性格だったのだろうということが伺える。

監督官自身も、信じる未来のために別れることになってしまった彼のことを
「爆弾の落ちたあの時、一緒に最後を迎えたかった」と25年経った今でも悔やみ、
任務を置いてでも彼を探して、もはや人ではなくなってしまった彼の残酷な結末を知ってもその手を下す事はできない程に想っていたようだ。

現在確認されているクエスト進行不可バグの状態でエヴァンを倒してもクエストは進まずやり直しになるので気をつけよう。
数回の世界線で済んだのにその後、30回以上世界線を超える事態になる可能性もある。
辛い事もあったりするが今作の最も印象に残るキャラクターの一人である事は間違いない？

実はかんぬきを外さずとも窓越しに殺害出来る。
この方法を使えばようやくかんぬきが外れてないドアを見つけたプレイヤーをヌカ喜びさせる事が出来る！

要は俺が殺すまで誰にも殺されるなよってキャラクターである。

彼のいる地点には直接FTできず、若干移動が必要になるのも嫌らしい。
ようやく現地に着き、地下に入ったらエヴァンは死んでいる。

やるせなさは格別だ。

いつ行っても死んでいる彼
先日赴いたときは盛大にブリッジかまして絶命していたので思わず写真をパチリ
ロード中にだけ彼といつでも会えるようになりました

流石にバグだった、プレイヤーのクレームがあった、あるいは両方だったためか今月11日に行われる予定のアップデートにて修正が入るとベゼスダから告知されている
やったなエヴァン！これで何回死んでも生き返るぞ！（斜め上の修正されない限りは）

エイリアンブラスターのフュージョンマガジンの設計図などのサーバーに1つしか存在しないアイテムの事をエヴァンと呼ぶことがたまにだがある

一発でSATSUGAIに成功してクエストの余韻に浸りながら項目を覗いてみたら内容なんざ二の次でワロタ

殺したかっただけで死んでほしくはなかった…。

バグというより、あまりにも不便過ぎる本作のオンライン仕様によるもの。
どちらかというとこんな問題が発生する事が容易に想像できる仕様にしたベゼスダがバグっているとも言える。

また生きたエヴァン探しの前に、現場に到着するまでにスーパーミュータントやモールマイナーが大量に闊歩する山を登らなければならない。
そしてエヴァンが死んでいたら再ログインの繰り返しを余儀なくされる。
再ログインしたら入口から結構離れた位置に飛ばされる為、到着からエヴァン殺害までをこなすのは、かなり面倒臭い。

>>9 これが”人は過ちを繰り返す”ということか

こんなにも心底殺してやりたいと思ったNPCは初めてだし、こんなにも生きていてほしいと願ったNPCも始めてだ

彼には攻撃されたわけでもムカつく事を言われたわけでもない
なんならまだ動くところもしゃべるところも見たことがない
いつかひょっこり会えるんじゃないかと期待して毎日お墓の周りを掃除している

カードキーでエヴァンのいる地下室に入り、窓から見えるエヴァンがいる部屋のドアが閉まっててかんぬきが掛かってるなら、まだその世界のエヴァンは殺されていないと思っていい。
ドアが開いてるのが見えたら次の並行世界(別サーバー)へ行こう。

>>8
つくづく業が深い。

エヴァン死亡バグは全ての人に起こりうる。
そのため、生きているエヴァンを求めてサーバー移動を繰り返していると、同様にエヴァンが生きている世界を求めて彷徨っているプレイヤーと遭遇することがある。

「お、君もエヴァンを探してるのか。仲間だね」

などとは思ってはいけない。
何故なら奴らは、君のエヴァンを殺害せんと別の世界からやってきた競争相手。敵なのだ。
奴らよりも先にエヴァンの元へ辿り着き、クエストを達成しなければエヴァンは殺害され、また平行世界を彷徨う事になる。
場合によっては他のプレイヤーを後ろから撃ってでもエヴァンを守らなければならない。

ここまで我々を導いてきた監督管の為。何よりもクエスト達成の為。
無数の世界を渡り歩き、エヴァンの命を狙う敵からエヴァンの命を護るのだ！
エヴァンを殺害するために！

男性であるはずだが、なぜか女性ボイスのスコーチとして出現する場合もある

エヴァンと名前の付いたスコーチではなく普通の名無しスコーチが湧く為余計にバグの様に感じる

Twitterには彼の生きている世界線を探して8回移動をした者がいた。
シュタインズゲートかなんかか

そしてそれを始末する必要がある。なんともやるせない。

予想だが、エヴァンをクエストで殺害する前に死亡していることがある理由は、
誰かが先にエヴァンを殺害していたサーバーにプレイヤーが配属されたから、という可能性もある。

もしそうだとしたらバグではなく不便な仕様と言えるかもしれない。

某所の某スレには生きたエヴァンに出会うため幾度も世界線を超えるが、いつも死んでいることに絶望しているVault76の居住者がいるとかいないとか。

彼を殺すためには彼が生き返るのを待たなければならない。まったく困った奴だ。
さっさとリスポーンしてくれ。

vault76監督官の婚約者だった人物。戦前、vault-tecと契約しvault76に入居する予定だったがvault76の「優秀な人物を保護する」理念から入居を断られれ、外界での生活を余儀なくされた。
彼は最終的にスコーチ化してしまい、アパラチア南部の薄暗い鉱山でプレイヤーを待っている。
生きてさえいれば。

彼を殺害するミッションがあるが、現在バグにより殺害する前に死んでいる状況にある。解決法は、サーバーを渡り歩き彼が生きているサーバーに行かねばならない