Tenderizer

誰かがこれをつけていて、被弾でダメージが上がるレジェンダリーperkをつけてるともりもりっとダメージが上がる。
対クイーンでプライムレシーバー付きだと倍近くなってるような

使っているとどうやら「敵防御力にデバフをかけた状態で与えたダメージの内、デバフによって増加したダメージ差分を実際の追加ダメージとして与える（その為最終的に敵の被ダメージは110%になる）」という複雑な事をやってるような感じがする

実際に解析や厳密な検証をしたわけではないが、そんな感じの挙動のような気がする

>>18
デバフを与えるperkで、効果が自身の数値に表れないからでは？

ついでに発動も2発目以降かつ時間制限ありで常時最高火力を求めるようなプレイヤーが求めるものとは少し毛色が異なるかと

>>18
ボス相手だと参加者のうち誰か一人でも付けていればいいため
デバフを他人に任せて自分は火力盛るや
前環境だと少ない弾数で倒せるためテンダライザーの恩恵が少なかったという事情が考えられる

>>18
ベセ「ほーん、君乗算なんか」

パッチ23でnerd rageがナーフされた今攻撃アップ系で唯一の乗算パーク。枠がないならnerd rageやbloody messの枠をこちらに回したほうがいいくらい重要になった。
というか元々強パークだったが何故か注目さていなかっただけか。

Gun Fuと同じ様にTenderizerもVATS時の巻き戻りを防ぐ効果があるのでは？と言われてるのでソレじゃないですかね
もし取得しているのならTenderizerの代わりにGun Fuを付けて同じ事を試してみられては

パブリックチーム用にビルドを組み直してから何か火力が落ちたなーと模索していたら、原因はこれを外したことだった。
愛用の扇動レバーでワンパンできてたスパミュが2割3割残しに生き残るので、アドレナリン無効のバグの影響かもと思っていたが、こいつを付けたらまたワンパンに戻った。本当にたった5%なんだろうか？
もしかして距離減衰前の5%が遠距離でも入ってるのでは…と感じてしまう強さだ。

>>12 の方がおっしゃる通り、ツーショットやビームスプリッターの一発ごとに効果が重複するようで、2発目以降に与ダメージが大きく上昇する模様。

多弾発射系の射撃武器を愛用している人にはかなりの火力支援になるだろう。

ツーショット44ピストルで使ってますが中々ダメージ追加してくれます。
動画で知ったんですがスプリッターレーザーも火力上がるらしいので、ようやくセミオートピストルでもまともに戦えそうです…！

一撃の重い武器を使用すると分かりやすいが、攻撃後に更に相手のHPが少し減る。

攻撃後にスリップダメージが追加で入ってるような感じなのでHPがミリ残りの相手だと追加ダメージで倒せることがある。

追加のスリップダメージが入る猛烈と同様にダメージ表記は変わらないので
Perkを装備すると武器種を問わず微量な猛烈仕様になる...という感じなのかもしれない。

アップデートとともに偽物のシープスカッチやアークトスファーマ地下のアルファクリーチャーなどレイドボスが増えたので、価値が上がった…かもしれない

連続して攻撃し続けられる武器ほど効果時間を伸ばすことに繋がるため
スコビクイーンなど相手の際は、レートの低いミニガンのトライバレルを使うことで実に1分近くの間、周りの味方全員に攻撃力バフが乗ることになる。

自分を含め、周りで戦ってる人達も効果の実感はほぼ無いだろうが、見えない所でひっそりと活躍してくれるいぶし銀なPerkである。

　特にデメリット無く二発目以降の攻撃の「与ダメージ」が5.6.7%上がるスキルとなる。基本的に連続射撃を加えるために「スプレーして多数にデバフを与えやすく」「一撃で倒すことが少ない」オート系武器との相性がいい。もちろんそれ以外の武器種でも腐ることは稀。総じて堅実かつ優秀な攻撃系スキルといえる。

個人で使う分には”猛烈”レジェンダリーに近い印象を受ける。こちらは大群相手でも(1匹1発でも手を付ければ最低5秒)機能するし、地味に味方の戦闘力も上がるが。

レベル上昇ごとのコスパはあまりよろしくない。このスキルにクールタイムなどは存在しない(ハズの)ため効果時間が伸びることにあまり意味がなく、肝心の与ダメージの上昇量もコストごとに1%でしかないからだ。まぁ裏を返せばたったのコスト1で十分な効果があると言うこともできるので、そこは好意的に捉えよう。

>>4
この場合、スポーツの方ではなく一昔前のアクション映画で悪役たちが横に並んで「穴あきチーズにしてやれ！」と言いながら一斉射撃をするシーンの方と思われる。
故にCPerkに割り当てられたのだろう…ところで、その台詞は負ける側の台詞だけど大丈夫？

過去作品であるFallout 3には、ザ・テンダライザーというスレッジハンマーのユニーク武器が存在した。
入手場所がミレルーク（マイアラーク）だらけであることから、ミレルークを調理するのに使用していた・・・のかもしれない。

敵に対するデバフとして働くので、クリティカルヒットのダメージを引き上げることができる数少ないperk。

Tenderizerとは英語で肉を叩いて柔らかくするハンマーのこと。カードに描かれたVault Boyは敵を叩いて柔らかくしているのだ。

ちなみにスイスチーズは、よく漫画でネズミが齧っている穴だらけのチーズ。転じて、スポーツなどで守りがボロボロの有様を指すイデオムとして「スイスチーズのようだ」と言ったりする。硬質チーズの部類に入るのでそんなに柔らかくはない。

ややこしい訳され方をしているのでわかりづらいが要するに自分の攻撃に敵の防御力を一定時間弱体化させる効果を付与するPERKである。
ランク1の場合は敵を105%のダメージを受ける状態にする。
スイスチーズのように柔らかくなるとは言えないが他のプレイヤーのダメージ量も上昇するのでスコビクイーン戦で使っておくと地味に効いてくるかもしれない。

ソロで使える貴重なCperk
なぜCに当てられたのかは謎だが

「敵をスイスチーズのようにしてやれ！」
CHR用のPerk。最大ランク3。
攻撃した敵が短時間追加ダメージを受けるようになる。
時間は5秒→7秒→10秒、ダメージは5%→6%→7%とランクにより変化。

多人数でタコ殴りにするスコーチビースト戦では使えるかも…？