肌着上下

時計仕掛けのオレンジのアレックスに見える
武器は杖に山高帽で

英名のlong johnsはまさしく「ももひき」「肌着」の意。
因みに何がどうして「長いジョン」が服の名前になったのかというと、
19世紀アメリカのプロボクサーであるジョン・L・サリバンがこの手の肌着を着ていたからだという。例によって諸説あるようだが。
つまりこれを着た111が取るべき戦闘スタイルは……そう、アイアンフィストだ！

これを着て襲い掛かってくるレイダーを見ると、どうも川俣軍司を思い出してしまって妙な気分にさせられる

レイダー等が割とよく着ているので入植者の装備に困った時はこれと適当なアーマーを着せておけばマシになる…はず。

すて○こじゃねーか！

ママさんに着せるとお尻の存在感がすごい。

インナーといったらやっぱコレ

ヌカコーラの一升瓶みたいなものが装備できれば似合いそう
どことなく昭和のお父さん臭がする

ダクトテープで袈裟懸けから腰を補修しているが、テクスチャ軽量化MODだと革の腰巻が付いてるようにも見える

汚らしい肌着。
レイダーレザーよりはマシだが穴だらけで粗末。
性能面でのメリットはないが世紀末な世界を生きる貧民RPには持って来いだろう。