ミュータントハウンドの肉

bloody methで生きているハウンドを爆発四散させると四肢の断面の肉が赤いことがわかる
じゃあこの緑の肉はどこの部位なのだろう…

やはり北米の文化からすると緑はクリーチャーの色なのだろうが、我々日本人からすると抹茶の味などを連想しそうな色合いなのである。

見た目はバラモンの肉に似ているが色は緑色をしている。ミュータントの緑色は
皮膚だけではないらしい。
立派なお肉であるが緑色であるために、知らずに見ると傷んでいるようにも見える。
焼いて調理してしまえば普通の見た目になる。

ちなみにモングレルドッグの肉はHP+20 RAD +8 VAL:8 WT:0.5 焼くとHP+40
こちらは汚染は同じでHP+10ぶん回復量が多く、焼くとHP+60 RAD-50と上位互換。
見た目がムキムキで強そうなだけでなく、肉も栄養価にも優れているようである

ハエやゴキブリの肉より安全という不思議。どっちもどっちな気が…加熱調理は可能性の獣だった

RADアウェイの代用になるとは言えFEVで変異した生物の肉なんか大丈夫なのか…と思ってしまう。

HP+30 Rad+8 VAL:8 WT:0.5

ミュータントハウンドからとれる肉でございます。
生肉のままでは特にこれと言って効果はありませんが、調理してミュータントハウンドのチョップにすれば、放射能汚染を除去する効果を持つようになります。

Radアウェイの節約につながりますので、回収しておくといいでしょうね。