息を止める

>>9
姿勢制御にエネルギーを使っているのだろう、多分。

パワーアーマーでは、何故か息を止めているだけで（AP消費なので）コアをガンガン消費する。
動かない事にエネルギーを使うというのも不思議な話である。

>>2 >>3 >>4
2018年1月末のアップデートでVR版でもスコープが覗けるようになり、息も止められるようになった模様。息を止める（グリップボタンを握る）と実際にワンドの反応感度が適度に”鈍く”なり、手のブレを拾わなくなるため、狙いやすくなった。

しかし自力で体を固定し狙う必要があるのは変わらず。脇を締める、両手で右ワンドを支える、スキルとして息も止めるが自分も息を止める、トリガーを引くときはブレないようゆっくりと引き絞るように・・・・と、なかなかプレイヤースキルが要求されるが、ヘッドショットした時の達成感もまた格別である。

別項目の指切りもそうだが、4でようやく実装された機能の一つ。

3やNVまではこの機能自体が無く、純粋にスキル値や必要STR（NV）でブレの程度が変わってくるだけの仕様だった。
また余談だが3の非公式MODであれば無い訳ではない。

主人公が息を止めると、別の誰かの息が止まる。
永遠にな！

水中と違い息を止めすぎたからと言って別にダメージは受けない
まぁ、単純にAP＝限界ってことになっており、限界になったら息をしてるだけなのだろうが

VRで直感的な操作が出来るから遠距離狙撃くらいできらぁっ!ちなみにみんな大好きシモ・ヘイヘはモシン・ナガンM28のアイアンサイトで300m向こうの敵兵の頭部にほぼ確実に命中させる技術を持っていた。VRのアイアンサイトで遠距離狙撃を!?できねぇーっ!

>>2
もう一つ残念なことだが、VRではそもそも狙撃用スコープも機能していない。（2017年12月21日現在）
これは開発も把握していてアップデートで実装されそうではあるが、「遠くの敵が見えない（解像度が低い）」「当たらない（現実の銃と同じように当てなければならない）」「スコープがむしろ邪魔（レンズ未実装）」「息止めが無い（リアル息止めは可能）」という四重苦のため、現在スナイパープレイは異常なまでに難易度が高い。

ただ、この高難易度をものともせずにVRでスナイパーライフルを使いこなせたら、あなたはきっとリアルでも狙撃手になれるだろう。

残念ながらFallout4VRではこの機能は無い。
ただ、VRの場合狙いを定めているのは現実の自分の腕なので、ゲーム内のキャラではなく現実の自分が息を止めれば手ブレを抑えて狙いを精確にすることができる。
その場合、APを消費しないのでいくらでも息を止めていられる。
さあ、VR世界ではAPを気にせずじゃんじゃん息を止めよう。

スナイパーライフルなどのスコープ視点中にAPを消費して息を止める事
息を止めている間に手ぶれが止まり命中精度が上がる
Sniperのランク1を習得すると息を止めた際のAP消費が減少する