ルーファス・ルビンス

アルミニウムの注文票を扱う数少ない御仁

彼を真横から見たことがなかったのだが、その完璧なまでの三日月のような顔に色々衝撃を受けた

何かマズかったのか、ドリンク・バディーを売るまでクエストが終わらない状態になってしまったので、引き渡すのが嫌な自分は始末してしまった

一回取引断られてんだから「気が変わったら〜」とか言わずに諦めて欲しい

「どう？」

近寄っただけで話しかけられるうえに、ドリンクバディーの仕事を終えた後になると
声をかけた（かけられた）際に→の拒否の選択肢以外を選ぶと
必ず取引画面に移らされる御仁でもある

「取引したければ言って」

はぐらかす返事をしてもやっぱり取引させられるじゃあないかよアンタ

個人的にお気に入りのキャラ

メカニストを倒してからホテルへの訪問回数が激増した人も多いだろう
勿論目的は宿泊ではなく彼、ルーファス・アルミンスである

「売り物を披露させてよ」って何回聞いたか。

彼が持つジャンクの注文書はおおむね銃の解体で入手できるものばかりであり、Scrapper が強化された Far Harbor 以降イマイチになってしまった印象がある。
ただそこは24時間営業が中心のグッドネイバー、大量のきれいな水を売りさばきにくる111が立ち寄ることは多いはず。

アイアム俺様連邦ナンバーワンかどうかは今後の調査が待たれる。

声と風貌が一致してない人物ナンバーワン

殺害してもコンパニオンの反感を買わないどころか街の人々と敵対することもない

大塚芳忠ではない

気さくすぎて出会い頭に「どぉ？」しか言わないときがある

グッドネイバーに住むスクラップの修理屋
新顔である主人公にも気さくに話しかけてくる
ジャンク品や装備品の取引も行っている

あと、ビールだ。