リスのサクサク角切り

今作とは関係ないが、Fallout76にてついにフィールド上で生きたリスを目撃する事が可能となった

しかしその姿を見た者は誰もがこう思っただろう
「思ってたのと違う」

Survivalでは安価で腹が膨れるので主食候補のひとつ。
原材料であるリスの角切りの価値は4。
調理済みの食品は総じて高くなる傾向にあるが、
リスのサクサク角切りは価値6とやはり格安。
軽量で手に入りやすいのも魅力的。
ダイヤモンドシティのポリーの肉屋へ行けばほぼ確実に手に入る。

イグアナの角切りは価値8、
イグアナの串焼きは価値33なので主食として最適なのがわかる。
キャンプファイヤーの前でリスをつまみに酒を飲むのはいかが。

過去作（3等）では肉片を串に刺したグラフィックだったが、
今作では串から取り外されたばらの焼肉となった。
恐らくリスの串焼きのグラフィックが今までのリスの丸焼きから普通の串刺し肉に変更された為、グラフィックが被ってしまうのを避ける為の措置だと思われる。

リスの角切り→じっくり焼いて脂したたるジューシーな肉
リスのサクサク角切り→落ちる脂で表面がフライ状態になった肉

111「表面のカリリと焦げた部分が美味いんだ」

>>10
英wikiではリスの串焼き(Squirrel on a stick)の重量は0.5と表記されてる模様 。もしかしたらバグかも？

>>7
こちらだとリスの串焼きは重量0.1だったけど、環境によって異なったりするのかな

原語ではCrispy squirrel bits。
前作3ではパラダイス・フォールズに捕まっていたリトル・ランプライト在住の少年、
スクイレルが何故か持ち歩いていた。ちなみにスクイレルとはリスのこと。
本人曰く可愛くて好奇心旺盛だからだそうだが実際は生意気な少年と言ったところ。
多分にべセスダのブラックジョークなのだろう。サクサク角切り……。

同じ鶏肉でも焼き鳥は串から食べた方が美味しく感じるとか、
お肉はカリカリ(サクサク)に焼いてるより普通に焼いた方が好きとか、
そんな感じの111の嗜好なのではなかろうか。

もしくはカリカリに焼く際に落とされた油分のカロリーがHP10相当

ちなみに角切りと串焼きを比べると
リスのサクサク角切りは重量 0.1にHP+35、リスの串焼きは重量0.5にHP+45。
増えた重量は串の分だとしても、同じ材料を使ったのに回復量の差があるのは謎である。まさか我らが将軍は串まで食べているのだろうか……？

>>4
サクサクしてんだろう

多分 きっと maybe

英語では「Crispy squirrel bits」という名前だが、
Crispyには「サクサクした」という意味以外にも「カリッとした」
「カリッとなるまで焼く」などの意味が有る為
もしかしたら角切りというよりベーコン的な料理なのかもしれない。

サクサク角切りと言うと何やねんと思うが、英語そのままにクリスピーと言われると何となく分かる気がする。
リスのカリカリ焼きとかでは駄目だったのだろうか……サクサク……？

調理の際に角切りのみだとこちらに、木材1が加わるとリスの串焼きになる。

恐るべきことに、リスの角切りと見た目が全く変わらない。

リスを食べやすい大きさにカットして、焼いた料理

連邦のみならずキャピタルやモハビにも出回っている為、
ウェイストランドではなかなか一般的な料理なようだ