ラスティ・バートン

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コメント一覧(6)

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6.名無しさん2023年08月02日 04時02分
感想

英語音声日本語字幕でやっているが、素行で想像していたより少年らしく高い声

5.名無しさん2022年12月05日 23時30分

脅すのであればその場で録音している事をほのめかすべきでは無かった
コピーも取って後日身の安全を保てる環境を整えてから脅すべきだったがそこまで賢くはならなかったようだ

4.名無しさん2022年08月18日 11時23分
感想

このエピソードはプレイヤーに対する警告とも解釈できる。
メンタスは探索とVATSによる銃撃戦には有益だが狭い屋内で近接武器を振り回す時に役に立つ薬では無いのだ。

そう、このショー・ハイスクールのように…。

スパミュ「脳味噌をグチャグチャにしてやる!」

3.名無しさん2022年06月02日 15時18分
感想

賢くなって問い詰めるとこまでは上手くやった。そこは認めよう。

だけどね、ラスティ君。大人は時として残忍かつ冷酷になれるんだ。
そう、そこには校長先生と君の二人しかいないね?他に見てる人はいない。
つまり・・・君の口を封じるには絶好の機会という訳なんだ。


わかったか?クソガキ。

2.名無しさん2018年07月01日 15時48分

校長がメンタスをばらまき始めるまでは同級生のパンツを食い込ませたり
ランチ代を巻き上げるような典型的な悪ガキ程度の不良生徒だったのだが、
メンタス効果でめきめきと知力と観察力が向上した結果校長の悪事に気づき、
その上がりの半分を「正当な対価」として脅し取ろうとしていた。

元ネタはおそらく知的障害を持つ青年チャーリイ・ゴードンが新たに発見された
脳手術を受け、一時的に高い知能を得るも次第に自分が友達だと思っていた
周囲の人間が自分を利用していた事、母親が自分を捨てたのは知的障害が理由だった事、
そして世間では知的障害者がどう扱われているかなど、知らない方が良かった事を
知ってしまい思い悩むうちにやがてその知能も退行して行ってしまう…という
筋書きの小説、『アルジャーノンに花束を』。

1.名無しさん2018年07月01日 14時50分

ショー・ハイスクールの生徒。悪質な不良で、クレイトンというオタク少年に命じて
ターミナルに校則違反のハッキングをさせた上に、褒美代わりに昼飯代までカツアゲしている

ロナルド・ターナー校長に見込まれ、
校長の指示で生徒たちにメンタスをばら撒くバイニンの役目も兼ねることになる
校内にはメンタスが蔓延し、クスリの力で生徒たちの学業成績は向上した

自らもメンタスの乱用で知力が向上したらしく、
後には教員用ターミナルに自ら侵入して一週間も学校を休校させるという派手な悪戯にも成功している

ついには校長の計画の全貌を知り、図書室での交渉に臨むが・・・
その結末については、図書室の自習室に「R・バートンの持ち物」というホロテープが残る
ラスティの行方は誰も知らない

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